哲学&思想

「なぜ子供を産むのかの理由」親達の意見12選から考えてみた

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この記事では、「子供を産む理由」というテーマで書いてみた。

 

僕は子供の頃、罵声を飛ばす親とケンカばっかり。

学校では気に食わないことばかりな上、親とは理解しあえないと感じてきたので、

「親は何のために自分を産んだのか」考えてしまうことがあった。

 

僕の他にも、今の生活に充実してない人、人生に悲観的になってる人はつい考えてしまうテーマなんじゃないかなと。

「なんで自分を産んだのか」とか「なぜ子供を産むのか」は、実は僕だけでなく多くの人が考えてること。

 

すっごい遠くなるような哲学的な話なので、完全には解決にはならない話かもしれない。

親達がなぜ子供を産んだかの理由をネット上や周りの話からかき集めてきて、その上で僕の考えも混ぜて書いてみた。

 

ガチガチの思想家ってほどじゃないけど、いつかこのテーマで書いてみたいと思った。

親達の「なぜ子供を産むのかの理由」を12選まとめた

子供を産むのは、一言で言えば、、、

親の都合に過ぎない。

変な話、生まれてない子供(無の存在)に「生まれてきたいか?」なんて同意を求められるわけじゃないし。

子供に幸せに生きてほしい」だって、元はといえば親の都合から来ている。

 

子供がいたら今よりも、家庭が、人生が、もっともっと楽しくなるだろう。

そんなポジティブな期待を抱いて、子供を産みたくなる人は多いと思うけど、、、

つまりそれは、「希望」なんだよ。

動機がなければ、どうやって子作りを始めるのかっていう話。

 

とはいえ、先行き不安の日本と言われるこのご時世、

「経済的にも精神的にも余裕ないから子供が欲しくない」とか、

「自分が親と上手くいってない時点で、子育てする自信(資格)がない」とか、

「子供のためを思うと産まないほうがいい」とか、

そう思う男女も増えてきたのだけれど。

 

さっそくだけど、「なぜ親達が子供を産んだのか理由12選」を見てってくれ。

経済氷河期だろうと、産むかどうか悩みつつも、子供が欲しいと思う男女は、いつの時代も、一定以上はいるもんだなーって思った。

 

1. 子供が可愛いから産んだ

昔、僕は母親とよくケンカしていて、

「そんなにオレが気に入らねぇなら産まなければよかっただろ!」と言っては、

「なんで俺を産んだんだ?」というふうに聞くことがあったなと。

 

いつも決まって「可愛いから産んだんだ!」の一点張りで、

親はいつも、そのセリフだけで話を切っていた。

適当にはぐらかしてるようにも感じたけど。

 

確かに、子供は見てるだけでも可愛くて、癒されるような感じがする。

ただ、可愛いからの理由だけで子供を産んだ家庭は、親子関係が上手くいってない家庭もあるなと。

 

中々言うこと聞かない、うるさい子供だからって、

途中から面倒くさくなってネグレクト(育児放棄や育児怠慢)する親がいたりで。

親子の会話は愚か、子供の栄養管理や衛生面すら行き届いてない家庭もあるから。

 

2. デキ婚だったけど、おろしたくなかったから

まだ知り合って間もない男女が、望んでないのに間違って子供が出来てしまったとか。

経済的にまだ育てる余裕がなくても、仕事など地に足をついてない状態でも、

お互い、「命を殺す」ことに強い抵抗があったから仕方なく子供を産んだというパターン。

 

若い年齢層の夫婦ほど、経済的余裕や時間的余裕がないからか、関係が上手くいかずギクシャク

そして、気持ちに余裕がない親には負のオーラを発してしまうものだから、

そのオーラが意外にも、子供にも影響するもので。

 

それで、デキ婚で早く破局するカップルもけっこういて、

だいたい母親側のほうに子供が付くことが多いのだけれど。

 

もしも、子供がなぜ産んだ理由を聞いてきたら「でき婚」だった言うのは、酷なことだなと。

「あぁ、自分は望まれて生まれてきたわけじゃないんだな」って思うかもしれないから。

 

3. 自分の子孫を残したいからという本能から

「子孫繁栄のためです」とかいう主張を、

生物学の教科書のようにペラペラと語る人をよく見かける。

本能の話で言うなら、よくある浮気性の男がわかりやすいかな。

 

男は、子孫繁栄や自分の子孫の生存確率を高めるために

色々な女性と交尾をする本能があると言われてる。

寒さに強い子孫を残すために白人の子供を作ろうとしたり、

病気に強い子孫を残すために黒人と…だったり。

 

理性より本能で交尾したくなる男というのは、

「乱婚型」と「一夫多妻型」の結婚に向いているタイプの男なんだろうと。

 

それと、今の90代世代の爺さん婆さん達によれば、

「俺は若い頃に兄弟の大半を餓死や事故で亡くしてる」とか聞いたことがある。

食べ物に貧しかった時代の頃でも、子供をできるだけ多く産んで、

「6人中3人でも生き残れば良いほうだった」っていう話。

 

そんな、子供を育てるのに適さない戦争中にも関わらず、

「7歳くらいまでは神の子だと思って、幼いうちは人間だと思うな」みたいな価値観の人が多かったと。

死ぬ可能性あるうちは悲しくなるから、感情移入するなみたいな言い伝え。

 

…「獅子の子落とし」というように、

崖から突き落として這い上がってきた子だけを大事に育てるような考え方の人も多かったんだなと。

 

4. 何となく、その人の子供が欲しかったから

産む理由を考えずに、何となく子供を産んだという親も結構多い。

「ただ何となく、その人の子供欲しい」とか「何かわからないけど子供産まなければ」

と、そんな感覚から子供を産む。

 

考えてみたけど、それもそれで、本能であって一つの答えなんだと思った。

なんだか次世代に繋ぐ生命のバトンタッチみたいだなと。

野生の草食動物も、狩られる危険の環境だろうと、子を産もうとするものだから。

 

子供を作らなければならない理由を突き詰めると結局わからないけれど。

みんな、本能から来る感覚で産んでるなら、人間もプログラム化されて生きているとも言える。

無意識でも「なぜか自慰行為したくなる」ように、無意識でも「なぜか子供が欲しくなる」ような感じかな。

 

それと、理屈より直観のほうが優れている女性は、本能で男を見るとき、

「その男の子供を産みたいのか産みたくないかで選ぶ」という。

理性では、肉体的な強さや経済力も含めて、

「自分と自分の子供を守ってもらえるかで、男を決める」というね。

 

母親の本能で言えば、

子供⇐自分(妻)⇐夫の順で、子供が一番大切だというのはよく聞く。

 

5. 世間体のために子供を産んだから

昔の日本からの風潮なのか、

「結婚して子供を持つことで、社会に一人前として認められるから」

という世間体の理由で、無理やりでも子供を産む親もまだいるようで…。

 

また、「少子高齢化対策のために子供を産んだ」っていう発言もどこかで聞いたな。

それ、本心から「国のため」と思って言ってるならいいけど、

「なぜ子供を産むのか」に対してよく考えた上でなのか、

自分が欲しいか欲しくないかの気持ちに向き合った上でそう言ってるのかって。

 

実際は世間体というと、

実親に「孫を見てみたい」と言われたからか、

周りの親戚に「子供はまだ作らないのか?」と煽られたのか、

自分の意志とは裏腹に「周りの期待に応えなければならなかったから」という親がいるんだけど。

 

それで、「もう結婚適齢期が近いから!」と焦っては、

「好きじゃない人でもいいから」と結婚相談所に行って、

経済面だけは抑えつつスピード結婚して、子供を持とうとする人も多いのだけれど。

 

ただ、夫婦で一緒にやっていけそうか、

「相手のことをよく知ろう」とする姿勢や期間を怠ってる人も多いのか、

それも、夫婦が機能不全になってる原因の1つだろうと。

 

たとえそれが、教育費や生活などの経済面に問題がなくっても

子供は、ギクシャクした親達だなって、嫌でも感じて取ってしまう。

 

そして、世間体を気にする親の中には、子供にも高学歴を求めたりと、

親の期待に応えれなかったら「お前みたいな子は親として恥ずかしい」なんて言う親も…。

精神的に劣等感を感じながら育つ子供が、後を絶えない…。

 

6. 自分の夢を継がせるため

男性側の理由に多くて、自分のやり遂げなかった夢

自分の資産などを子供に引き継いでほしいみたいな父親もいる。

 

もしくは、自分が成功した事業などを引き継いでもらうとか、

有無を言わせず、先祖代々から続く事業の跡継ぎをさせるためとか。

すでに敷かれたレールを歩んでいかないとっていう。

 

これは生む時点で父親に生きる理由をつけられてるようなもの。

それが子供を生んだ理由であり、生まれた理由でもあるとも言える。

子供が他にやりたい夢があったとしたら、それはそれで父親とぶつかり合いになりそう。

 

昔は、親から結婚相手を強制的に決められていたように、

「わしの息子は将来に天下無敵のサムライになるのじゃ! 毎日10時間稽古させるのじゃ!」とか、

戦国時代にいた男は、このように、子供に生きる意味を押し付けていたのかもしれない。

 

…でも今の時代なら、こじつけられた生きる理由があったとしても、

親という障害をブチ破ってでも、好きなように生きてる人はたくさんいる。

 

7. 子供の成長過程を楽しみたいという考えから

子供が新しいことを学びや、無邪気に楽しむ姿や、

苦労しながらも夢に立ち向かう姿を見て楽しみたいという親もいる。

まぁ趣味とも言えることか。

 

子供に自分のやらせたいことを押し付けるんじゃなくて、子供自身にやりたいことをやらせる。

そして、親は傍から子供が成長していく過程を見守りながら楽しんでいきたいと言う人もいた。

 

結局は親の都合で産むのに変わりないけど、

自分のやりたいことをやらせてくれるのは悪くないかな!

大昔の「いいなずけ」もないし、結婚するしないも本人の自由。

 

8. 生きる目的を「子供を育てること」にしたかったから

家があって、パートナーと子供がいる新しい家族を作りたいという人生目的とか。

両親の家庭から離れて、新しく家庭を築いて独立するというのは、子供を産む意味も含まれてることが多い。

 

子供を育てることを目的にする1つは、

子供からエネルギーをもらえるし、この子のために頑張りたいという気持ちが強くなるんだとか。

女性が家庭を持ちたいと言うのは、子供を産みたいという母性本能から来るものが多いようだなと。

子育てに辛いことも悲しいことあっても、人生の試練なんだと自分に言い聞かせてみたりと。

 

また、成し遂げたい出世や野望が無くなった男性にとってもそう。

「毎日毎日、仕事して家では妻とテレビを見るだけで、目的のない人生が憂鬱になる」

という、生きるだけの同じ繰り返しの毎日が、嫌に感じるようになったからか、

「やっぱり子供はいたほうがいいかな」という男性も聞いた。

 

その男性は、子供ができれば「子供を育てないといけない」という夫婦の共通目的ができるから、

「何のために生きてるのか」とか考えなくてもよくなるんだよっていう話。

確かに、夫婦共に刺激的なこと、何もやりたいことがない生活になったら、

それはそれで、エネルギーのない堕落した人生になるだろうなと。

 

もし、子供のいない夫婦なら、

2人の間に「アニメを見る」などの共通の趣味だけじゃなくて、なんかこう「二人で日本中の山登り制覇」みたいな、

多少は消耗を強いられてでも、充実感を得られる共通目的があったほうがいいのかもしれない。

でなければ、つまらなくて冷めた夫婦関係になりやすいだろうと。

 

9. 子供がいないと寂しさを感じたから

上のほうで話した内容に付随して。

パートナーと2人だけで過ごしてて幸せではあるんだけど、何かつまらないみたいな。

好きな人もいて欲しい物もそれなりあるんだけど、何か物足りなさを感じて、やっぱり子供が欲しいと思ったからだと。

 

一軒家に2人だけよりは、元気な子供が1人か2人くらいいた方が、

家に温度があっていいし、わびしさもなくなるってことなんだろうなと。

なので、子供といたら楽しそうだし、子供がいたほうが人生が豊かになるからだと。

 

たまに、

「自分の老後が寂しくならないため」とか、

「将来の自分を介護してもらうため」とか、

そんな考えの人達もいるかもしれないけど。

 

でもそういうのじゃなくて、

本当に、心から寂しいなと感じてる親達からすれば、

子供が生まれてきただけでも「ただ生まれてきてありがとう」と思えるみたいで。

 

とある母親がテレビで、

「生まれてきてくれるだけで感謝。それだけでもいい」

と、泣きながらそう言った人を見たことがあったな。

 

よく、お腹の中にいる赤ちゃんの鼓動が聞こえたときには、

「子供ができて嬉しい。早く会いたくて愛おしい」って気持ちに駆られると。

その時になって、初めて子供に欲しかったことに気づく母親もいる。

 

10. 好きなタイプの人の子供が欲しかったから

これはさっきの生物学的な話とはちょっと違う部分があって。

男性も女性にもある理由で、自分と好きな人との間にお互いの顔を持つ子供が欲しいという理由も見つけた。

つまり、「2人の間に愛の証として残したい」というような話も。

 

女性なら、彼のために彼の子供を産んであげたい言うもあるし、

彼の子供を産んで家族として幸せになりたいからとか。

自分とパートナーのDNAが合体した赤ちゃんは2人の宝物なんだろう。

 

それと、たまにだけど、

美形の顔した子供が欲しいからってルックスがいい人と結婚したいとか言う人達もいる。

男性の中には、「女の子供だったら、自分じゃなく可愛い彼女の顔に似てほしい」って思ってる人もいるくらい。

 

加えて、子供に容姿の悩みを背負わせるのは可哀そうだからって、

美男や美女、または白人と結婚したいという話も聞いたことがある。

(ただ、両者とも整形した美男美女なら、生まれた子供にも整形費がかかる可能性あるけど)

 

あとは、自分自身が容姿コンプレックスの人とか、

セレブの雑誌からの影響で、白人コンプレックスになってる人の中には、

ハーフの子供が欲しくて白人男性と結婚したいっていう女性もいる。

 

…今まで自分がチヤホヤされてこなかったから、

ハーフの子供がいる自分に「羨ましい~!」って思われたいがために、

美形な夫&子供で、自分の容姿コンプレックスを解消しようとする心理からきてる。

 

11. ただ子供が好きだからという理由で

元々子供が好きで、自分の子供と過ごしたくて産んだとか。

子供好きで面倒見るのが好きな人なら、

子育てに苦労することはあっても、精神的に踏ん張りが効く人が多いかなと。

 

子供が大人になっても、

共に自分も成長するための学びがたくさんあるんだと、前向きな考えを持ってる人も多いよう。

子供好きの人でも、幼少期から思春期にかけて、どんな育て方するかが鍵になるよなと。

 

ただ、根っから子供好きであるなら、子供に恵まれない夫婦だとしても、

里親になれば、どんな養子でも心温かく育てようとする愛情深い人もけっこういる。

 

…そういえば、子供を産むのに問題ないカップルの中で、

「子供好きの彼女に、子供作らないなら別れると脅迫されたから」

っていう理由で、出産の決意をしたんだという父親もいた。

 

12. もらった幸せを引き継ぎたいから

これ、かなり女性から聞く話。

情緒と言ったらいいのか、子供の頃に愛情を注いでもらって幸せに育ってきた人にとっては、

その幸せを自分の子供にも引き継いでやりたいんだそう。

 

女性脳ならではというか、さらに、

「その子供の周りにも幸せが連鎖していけばいいな」みたいな感覚もあるみたい。

 

ただ女性ほど模倣が上手いから、

母親から教わったことや受けたことを、自分の子供に同じことをしてしまう。

良い意味でも悪い意味でも。

 

自分が幸せであることが前提だけど、

自然に子供も愛情を持って他人に接するように育つかは、

まず親が愛情を持って接してあげることが大前提で。

今の状況で、心に愛情を持てるほどの心の余裕があるかによるけど。

 

たまにスーパーに行くと、子供を叱ってる光景に疑問を持つことがある。

ほとんどの親はネガティブな感情で叱る事が多いから、

それで親子関係が上手くいくというほうが想像しにくい。

 

子供だって、ただ黙って聞いて従うわけじゃないし、

怒りの感情でぶつけられる時点で、その感情をも吸収してしまうから。

 

インプットした怒りって、どうしてもアウトプットしてしまうもので、

親に反抗できる子供は怒りで反抗するし、

もしくは他人の誰かに八つ当たりしてしまうという、

ネガティブサイクルができてしまうから。

 

これがネガティブな感情を叩きつけられて育った人が、自分の子供ができたというなら。

その親も、自分がやられたことを自身の子供にも同じ育て方をしてしまう。

親の子から孫まで、ネガティブサイクルとして繰り返されるということ。

子供を産む理由がなかったとしても、NGワードは言わないでほしい

一個人としての勝手な思いではあるのだけれど、

子供がすごく悲しく受け取ってしまう発言があるから。

 

本当は産むつもりはなくて、「間違って産んでしまった」とかいう困った親もいる。

でもそういうことは心の棚にしまっておいて、子供に言わないでほしいなと思う。

一つ言えるのは、親に望まれてなかったとわかると、どんな子供でも悲しくなるから。

「お前なんか産まなければよかった!」
「あんたみたいな子供は親として恥ずかしい!」
「本当は産みたくなかったけど産んだ」

 

とかいう、子供が生まれてきたことに否定するような発言は、産みの親だけは絶対に言ってはいけないと思ってる

あまり褒めることがない、失敗やダメなことだけ注力して怒る親に多いんだよ。

 

それが結果的に、子供からしてみれば、

「そんなに俺だけが悪いの?」
「怒られるためだけに生まれてきたの?」
「だったら生まなければよかっただろ!」

 

と思ってしまうし、何かにヤツ当たってないと気が済まなくなる子供もいるから。

 

だから子供は、

「こんな面白くない人生続けてまで、何のために生きてるんだろう」とか、

「なんで私を産んだんだろう」と考えてしまうものなんだよ。

 

子供たちの中には、

「生まれてきてごめんなさい」とか、「生まれてこなければよかった」とか、

そんな悲しみに暮れながら生きている子だっているから。

 

どんな理由にしろ、子供に対しては、

前向きになれるように子供の好きなことや、やりたいことにリスペクトしてあげることだけは、してほしいなと。

 

…なんというか、産む理由を追求すればするほど、どこまでも哲学に思えてきた。

 

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それじゃ、長くなったけどここで終わり。

どうせ生きるからには、みんな楽しく生きたいよね。