褒められたいのは良いこと。でも褒められないのは褒められ下手の可能性

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僕の友人には、

「俺は褒められても別に嬉しくない」とかよく言う、他人のダメ出し得意な人がいます。

褒める人がいない理由を自分で作ってるにも関わらず、「自分を褒めてほしい」っていうのが態度に出る。

 

「今日さ、職場の女性事務員の人から、“詳しいですね!”って言われてさぁ!」

とか言う時は、、、普段むっつり顔が活き活き、お職場の武勇伝をさも言いたかったように報告してくることが多いです。

僕の最近の素性を聞いてくれず、自分の話をしたらとっとと帰ってしまう友人っていうね。

 

ところで、「そんなの当たり前! 誰でもできるから」 っていうセリフを吐く人間に囲まれてると、

小さな成功くらいじゃ、祝福もないし褒めてくれないもんですね。

心に余裕がない人が多いからもそうだし、自分に自信がないから相手を褒めてあげれない人もいます。

 

あと「調子に乗ってると痛い目に合うよ」とか言う人もいますね。

いや、慎重に行動してても、人間堕ちる時は堕ちますから。

それでも些細なことでも褒めてくれる人は、周りに少なからず一人や二人いるはず。

 

※もし、周りの人間が「一定以上の成果達成じゃないと褒めない」とか言う人だったら、

「認められる成果を達成するか」
「その人から褒められること諦める」
「他に褒めてくれる人を探す」

のどれかを考えるしかないと思ってます。

 

では、この記事の本題。

「自分の褒められたい所を誰も褒めてこない。」
「自分は褒められる要素なんて何一つないのか。」
「褒められないけど、褒めてなんて言えないし。」

という感じに思い悩んでるのなら。

 

ここでは、褒められない意外な原因や褒められ上手になる方法を、

僕が学んできた限りのことを書いてみます。

 

褒められ下手になる人の原因は自分の口癖にある

「能ある鷹は爪を隠す」とか「実績ある人ほど謙虚である」っていうのも聞きますが、それも確か。

でも「オレすげぇだろ!」とか自分で言うビッグマウス、でも実力は本物! という有名人もいるのは確か。

実力者の多くに共通するは、自信に満ちた雰囲気も持ち合わせてると同時に、褒め受け上手でもある人が多い。

 

じゃあ逆に、褒められ下手というのを先に説明。

 

些細な褒められ言葉の受け取り拒否をし続けてるから

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嫌味で褒められる時っていうのは、普段からイジッてくる人に多いから、

嫌味の褒めかどうかは、自分でも判断できますよね?

 

でもそれ以外で、相手が心からそう思って褒めたのに、

褒められた側は、大体こんなセリフが口癖になってる場合↓

・「すみません」とか言う謝罪。(無理してお世辞を言わせたからみたいな)

・「いえいえそんなことないですよ」「これぐらい当たり前ですよ」という褒め抹殺。

・「でもこれぐらいじゃまだまだ。私なんか・・・」という褒め否定

 

いつもこんなセリフで、ちょっとのことでも、褒め受け拒否し続けていると、

周りの人間がホントに、褒める気を無くして何も褒めなくなります。

僕も今まで「まだまだなんですよ」って切り返すクセが、たまに出ることありますが。

 

褒められた側が謙遜として、

「調子に乗ってはいけない」とか「もっと大きな成果じゃない意味ない」と思ってる人多いけど、

せっかく褒めようと思った、褒めた側のポジティブな波動までも抹殺しちゃってます。

 

褒めた側が気分がガッカリと下がってしまうので、「もう褒めたくないな」と思わせてしまう。

お世辞でも褒めた側でも、「そんなことないですから」と言われたら、何となく困ってしまうと。

 

それだけじゃなく、

自分で何かも褒めを拒否していたら「自分の強みって何だろう?」

って生き迷ったり、自分に自信が無くなってきますよ。

 

褒められないのは、周りに褒めたくないと思わせてる

もし自分が、心から素直に「すごいですね!」って相手を褒めたのに、

「こんなのレベル低いほうですよ」って返ってきたら、どんな気分になりますか?

ちょっとテンション下がる感じしませんか?

 

褒め拒否し続けていると、褒める側が、

・「どこ褒めればいいんだろうか」
・「自分に見る目がないのかなぁ」
・「とっつきにくい感じするなぁ」

 

という感じに、無意識に「もう褒めたくない」と思うようになってきます。

 

褒められた側は、相手を下げているつもりじゃないのはわかります。

褒めたい人は、自分より優れている所があるから素直に凄いと褒めたのに、

「褒めたことを否定された」気分になる。

 

たとえ建前やお世辞だとしても、

相手に喜んでほしいと思って言ってる事のほうが多いです。

どうせなら、遠慮なく褒めを受けとっておくと、お互いポジティブな気持ちになれます。

 

褒めて欲しい人ほど過去に褒められたことを忘れてる

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今まで褒められたことがないと思ってる人でも、何かしら褒められたことあるはず。

「大したことないですよ」とか「そんなことないですよ」とか、受け取り拒否してるものほどよく忘れます。

 

大したことないことを褒められても嬉しくないって思ってるものほど、忘れてしまうんですね。

自分では「褒めてほしいところはそこじゃない!」って思っていても、実はそれもグッドポイントであることが多い。

 

日本人にあるのは、不幸なことに、失敗したこととかダメだしされたこととかのほうがよく覚えてるっていう。

反省点ばかり書くんじゃなくて、「ちょっとでも成功できたこと」をいっぱい書くようにしてほしいなって。

直すというより「このやり方を導入したら良くなるだろう」っていう考えもアリだと思うね。

 

でも、大したことないことでも褒められたものでも、良いと捉えれるかで、

どんなに小さな成功でも、いかに喜べるかが大事。

「大きな成果を上げて褒められよう」という目標の前に、

精神的に満たされないまま尻込みしたまま、苦しい状況を味わってるままになるかもしれないから。

 

いつか、自分がレベル1からレベル10に上がったころに褒められても、

いつまでも「こんなの大したことない」と言ってるようだったら、考えを変えない限り、幸福感を永遠に得られらない。

周りにいる既存の人達はもう褒めなくなるから、承認欲求も満たされなくなる。

 

レベル50になっても、「こんなのまだまだですよ」とか「上には上にいる」とか言い続けて、

自分で自分のことさえ認めて上げれなかったら、本当の独りぼっち。

 

レベル40以下の人達の中に、レベル50の到達に苦戦したり、どれだけレベル50を羨ましく思ってる人も多いことか!

下から神様を見るような目で、キラキラと見られてることもあるかもしれないですよ。

「レベル70くらいになれてこそ褒めるに値にする」とか言ってては、

そのうち、目標にたどり着く前に、やる気が朽ち果てる可能性が。

 

能力だけじゃない! 行動力で褒められるのも素晴らしいこと

歌を上手く歌えるとか、文章を1分で3000文字を速読できるとかいう、

もちろん、上級以上の能力で褒められたら嬉しいのはわかるけど。

でも実は、行動で褒められるも大したことなんだと知ってほしいです。

 

例えば、「皿洗いとか毎日できるとかすごいですね!」って言われても、

「そんなの誰でもできても当たり前だろ!」って思う人多いと思います。

でも、「誰にでもできる行動」をやらない人が多くいること。

 

確かに皿洗いって、洗剤つけたスポンジでゴシゴシこすって水で流す、単純で難しくない作業。

世間的から見て、ほぼ誰でもできる作業と言っていい。

でも、能力的に簡単にできても、それすら毎日できない人はかなりいる。

 

「毎日皿洗いしなくちゃ!」と思うものの、

なかなか皿洗いまでの行動に出るまでに時間があっても時間かかる人とか、どれぐらい多いことか。

能力ではできるけど、「やらなくては」と考えるけど、やる気になれない。

そして、やらないで一日を終えるっていう。

 

皿洗いだろうと、毎日「やらなきゃ」の義務感なしで、

無意識レベルでスッと行動出れる人は、それもそれでかなりの強みになると。

強制されなくても、どんなことに対してなら行動に出れるか、自分の生活の中で何かないですか?

 

そう考えたら、

「仕事してないのに皿洗い欠かさずやれるなんて偉いね!」って褒められることでも、どれだけ凄いことか。

バカにしてることではなくて。

 

「仕事という義務」で職場で皿洗いはできていても、退職すると時間があっても一切やらなくなる人も多い。

いざ家でも「皿洗いしなくちゃなぁ」って考えてる割に、怠っている自分に自己嫌悪してる人もいるいる。

 

僕の場合でも、「スマホやPCでポチポチ文章打つくらいなら、大体誰でもできることだろ」って思ってましたけどね、

文章書く能力はあっても、文章書くことが好きとか、強制された習慣がないと、

一日に1記事2000文字でも書き上げることが難しいっていう人が、意外と多いなっていうのを知ったんですよ。

 

心から褒められたいなら、褒められ上手になろう!

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大きなリアクションまで取れなくても、褒められたいなら、

ちょっとしたことでも「感謝」や「喜び」をわかりやすいほど相手に示す!

 

褒められたいんだけど滅多に褒めてこない人から、「がんばったな」でも言ってきてたらチャンス。

ニコニコと「ありがとう♪」とか反応できれば、良い関係性が生まれることもあります。

普段褒めない人でも、少しずつ些細な褒めを始めるようになったりした事例も。

 

例えそれが、お世辞だとか建前だとしても、「嬉しい」が伝われば、

褒めた人がもっと褒めたくなるという、ポジティブなループが生みやすくなるから。

 

じゃあ褒められ上手になるためにはどうしたらいいか?

そんな難しいことはないです。

以下のフレーズくらいなら、ムッツリな人でも口でなら言えますね。

・ありがとうございます!
・ホントに? 嬉しいです!
・あなたもすごいよ!
・褒め上手なんだね!
・おぉ、よく見てるね!

 

これらのフレーズで、トーンを声高くして(できたら)切り返してあげる。

すると、褒めた側も嬉しい気持ちになれるし、また何かの他のことで褒めたくなる癖が付くので。

褒めた側も頼み事をしやすくなるし、褒められた側も自信がつくようになってくるから、一石二鳥の循環に。

 

なんなら、自分の褒めてほしい所を「褒めて褒めて!」って自分で言っていいくらい。

僕の知り合いにも、素直に言葉で、褒めを要求できる人がいるぐらいです。

 

まずは自分が褒められて自信がついたり、喜べるようになれば、

自然に些細なことでも、相手を褒められるようになるから。

 

※例外として、皮肉の裏返しで褒めてくる人には、

「ファッションセンスいいね」とか言われた場合でも、喜んだつもりで受け取るといいです。

「そうなんだ!ありがとう!」って大げさに受け取っておけば、自分までポジティブになれて(なれる感じがする)、

皮肉のつもりの相手は高確率で驚くし、たまに相手からの親近感が生まれることもありますよ((笑))

 

ということで、褒められたい人は褒め上手になる前に、褒め受け上手になろう。

 

 

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