今年こそは!と目標に焦ってる人こそ、欠かせない思考法

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もう今さらですが、年内に目標を叶えたい人のための話をしたいなと。

お正月こそ、「今年の抱負」を宣言するとき、

「今年こそは絶対に叶えるぞぉ!」って、すごい気合入りますよね。

 

みんな、長い行列に並んで時間かけて、

お賽銭に1万円札を奮発しては、

ジャカジャカジャカ~!

パンパン! 「よぉし!今年こそは!」

と、一球入魂がてらにお参りしてきた人も、多いんじゃないでしょうか??

 

それなのに、2月になる頃には、いつの間にかハッキリした目的を忘れてたり、

去年のようにやる事を怠って、なあなあな日常に戻ってしまう人も多いのは。

 

なので、ガチで今年こそ叶えたいと思ってる人にだけ、

ガチで欠かせない思考法を伝えたいなって思ってます。

 

「今年こそは」を繰り返さないために

で、本題。

「今年こそは」って結果を焦ってるあなた達に、

僕がどうしたら、願いを叶えてあげれるのか。魔法あったらいいですよね。

 

…いえいえ、僕は神の使いでもないので、

どうすれば、成功率を上がるのかっていう理論をプレゼントしよう。

堅苦しかったらごめんなさい。

 

この記事で話したい重要な内容が3つあって、それは、

①目標の過程を細分化する
②やるべきことを1つに絞る
③頼るべきは「やる気」ではなく○○

ということ。

「恋人が欲しい」とか言うなら、①の話のほうが大切ですね。

 

それではレッツでゴー。

 

①目標の過程を細分化することから始める

スポーツでもビジネスでも結婚でもなんでもそうだけど、

例えば、ここでは「恋人が欲しい」という、

漠然な目標を持つだけじゃなく、過程も頭に入ってる必要があると。

 

「自分から行動しないとチャンスはやってこないよ」という話は、

そんなこと言われなくても知ってると思います。

 

ただ、「恋人を作る」のゴールから逆算するために必要な、

「何から?」「どうやって?」の過程図がイメージを描けてない場合が多い。

(まぁ僕もざっくりと目標としか考えれてないときもありますけど)

 

「恋人欲しいなぁ」と夢を抱くものの、

道が見えなくて、どこに踏み出していいのかわからないというか。

出会える手段やツールが増えてきたってわかってても、

いざ、どこから始めていいかとか、何からすればいいのか、とかそんな感じ。

 

それに異性と会話することすら恐怖に感じる人ほど、

いきなり「マッチングアプリに登録して自分からメッセージを送れ」

なんて言われても、中々できない人にはできないですよね。

となると、過程を細分化して、ステップレベルを下げる必要があると。

 

そこで、「チャンクダウン」という思考法で考えてみる。

「チャンクダウン」とは、大きな塊を1つ1つ小さな塊にたくさん砕いていくということ。

つまり細分化をしていくことですね。

 

チャンクダウンにいいのは、シンプルな「5W1H」でもできます。

why- なぜ? どうして?
what- 何が? 何を? 何で?
who- 誰が? 誰に? 誰と? どんな人?
where- どこで? どこへ?
when- いつ? いつまで?
how- どのように? どうやって?

 

では、「恋人が欲しい」という曖昧な目標をチャンクダウンしてみます。

場合によって「what」「where」はなくてもいい。

why? なぜ?
周りがカップルだらけで、自分だけ取り残された感じがしたから

who- どんな人と?
・5歳までの年上で、活発的で本音を言える人
・できれば、芸能人で言う○○に似てる人
・外国人なら、ヨーロッパ系の白人

when- いつからそう思った? いつまで作りたい?
・去年のバレンタインデーから
・年内のクリスマス前までに恋人作りたい

how- どうやって?
・友達から紹介ではなく、恋活アプリでこっそりと
・ライトな感じの人が集まる掲示板で探す
・大勢の人が集まる趣味サークルの中で誰かと

 

という感じに、

「who」と「how」なら、「他にもないか?」と突き詰めるほど、

チャンクダウンの数が、何十個でも何百個でも、いっぱい出てきます。

 

とくに「how」が一番肝心で、もっと分解していく必要があり。

出会い方に限らず、例えば、

「一回目のデートに誘うタイミングは?」
「好感度のあるメッセージの打ち方は?」
「相手の脈を確かめる方法とは?」

と、段階的に色々あるのですが、考えるとキリがないので、

この辺は、ハウツー系の本でも読みながら、

自分が気づいた重要部分などメモって、落とし込んでいくなどをする。

 

それでも「5W1H」で考えると、

自分が全て知ってるものを全て書いていくだけでも、

「自分ならこの手段ができるな」「この方法は嫌だな」など再確認できるので、

「やっぱりこれが自分に最適だな」と思えてくることがある。

これが、やるべきことが明確になって、目標に向かってブレずに進んでいける。

 

②外部の情報を遮断して、やるべきことを1つに絞る

みんな様々な目標があるけれど。

実力や積み重ねで叶える夢で言うなら、

「今年は最後の夏、全国大会出場目指すぞ!」
「今年こそ営業成績を上げて出世するぞ!」

みたいな、よくあるあるケース。

とくにタイムリミットがあると、焦ってしまうのは否定できないです。

 

どうしても、年内に叶えたい目標がある人はとくに、

自分にとって不要な、外部の情報をシャットアウトして、

1つだけに絞ることが重要になってきます。

 

で、外部の情報と言えば、

とくに「スマホ」が人類史上開発の最大の敵だと。

自分は意志が強い人だろうと思ってる人でも、気が緩む瞬間ってあるから、

ついついスマホを取り出して、何かチェックしたくなる衝動に駆られる。

 

今はとっくに、情報大航海の時代に入ってきたことだろうから。

結果に焦ってる人は、ネット自体を完全に遮断できればいいんですけど、

細かい事情で中々そうもいかないですよね。

 

でもネットサーフィンしたり、SNSとかYouTubeを見てると、

「覚えておかなきゃ損!」みたい煽りネタに引っかけられます。

「人生で覚えておかなきゃヤバイから、これも勉強しないと!」

みたいなコンテンツだって、そこら中にたくさん溢れてきてますね。

 

スマホって楽しいだけでなく便利で、ついつい時間を取られるし、

社会に必要な「お役立ち情報」だけを取り入れようとしてても、

本来自分のやるべきことを疎かにしがちなんですよね。

 

娯楽欲求、知的欲求、承認欲求とか何でも刺激するので、

趣味も極めたいとか、人生で役に立つスキル欲しいとか、資格が欲しい、

色んなことを覚えたい!って欲張るから、もうね、システムダウンします。

 

僕含めてみんなさ、

「あれもこれも大事だから、これも勉強しなきゃ!」とか、

さらには「これもやりたいな!」と手を出しすぎて、

意識があちこち飛び回ってて忙しいんですよ。

だから精神だけ疲弊しては、その日その日が終わる。

 

だからスマホに関しては、完全に手放せなくても、

勉強や作業中は、電源切って別の部屋にブン投げてでも、避難したほうがいいですね。

僕はそこまでストイックじゃないけど、

とくに「どうしても今年じゃなければ!」って、こだわる人ならば。

 

それに、断捨離に関係するんですが、

「何をやらないか」を確実に決めて「どれにエネルギーを注ぐか」

っていうのが、すごく大事。

 

だから、今たくさん身に着けようとしてるものを削ぎ落していく。

それこそ、1つに対する積み重ねが大きくなり、

「1年以内で結果を出す確率」を上げることに繋がるはずなんだと。

 

※断捨離についての記事はこちらを参考↓

【本気で今の生活を変えたいなら、目的のための断捨離を徹底的に】

 

③頼るべきは「やる気」ではなく「○○」

資格の勉強、ギターの練習、トレーニング、ダイエット、なんでもそう。

どんな人にも言えることだけど、「今年こそは!」と息込んでても、

「やる気」の上げ方ばかりに頼ってるから、挫折するんだよーと。

 

「やる気」というのは、どんなに目的がハッキリしていても、

どうしても上がったり下がったりするもの。

報いが叶わないと思い始めると、「やる気」が下がるのもそうだけど、

面白くないとわかって、やればやるほど「やる気」は下がってきますね。

 

「やる気の上げ方」を多くの人が考えるのは、

「娯楽やイベントや自分へのご褒美をすることで、やる気は湧いてくる」と思ってる。

 

だがしかし、それだけじゃー、毎日が安定がしない。

ゴールデンウィーク明けでも「仕事やりたくねぇ」ってなりますからね。

 

じゃあ頼るべきは「やる気」じゃなくて、一体なんなのか。

それは、「習慣」です。

 

おそらく、「今年こそは」と言う人は、

「努力する日が足りなかったから」

と言う理由の1つとして多いだろうと。

 

それともちろん、

才能や素質も成功に必要な要素でもあるんですが、

「習慣」だって、成功要素の中では大きな割合を占めますよ。

 

「努力」は、歯を食いしばって苦しみながらのイメージだけど、

「習慣」は、どんな気分状態でも無意識にも行動に移せすことができるのだから。

開始するまでのエネルギーも使わないし、一定のペースで淡々とできます。

 

毎日、歯磨きや入浴できている人なら、面倒くさがらずに、

当たり前にスッと、難なくしていますよね。

その感覚で、野球の素振りも筋トレもダイエットとか、

日々のやるべき事を習慣づけていければ、それこそ真の継続力になる。

 

「習慣」に任せっきりだと、毎日、必要最低限の量で終わらせがちですが、

小さな積み重ねでも、塵も積もれば山となります。

一度始めてしまえば、やる気のなかった日でも、最低限以上に捗る日だってありますからね。

 

で、習慣って、身に着けようと思っても、

中々身に付かないよって人も多いだろうと。

習慣を身に着けたい人は、ある本が参考になる。

 

習慣に関する書籍は、もうたくさん出版されているんですが、

その中でも、僕が一番良いと思ったのは、

【小さな習慣】という本。

 

 

時間をかけてでも、挫折しないよう無理のないペースで、

大きな習慣を身に着けていくための理論だから、弱者ほど味方になる本でもある。

誰かに指示されてではなく、一人で目標に向かって進まなければならない、

という人ほど、ぜひ読んでみてほしいなと思ってます。

 

壁にぶち当たって気づくものが、本当の始まり

最後に少しくらい、

「毎年壁にぶち当たってるなら」の場合も書いてみたい。

 

僕も今まで、学校の部活ではどうしても勝てない相手がいたり、

絵を描く練習をしても、どうしても上手くならなかったり、

ある職場では、どうしても気を付けてても注意される作業があったり、

何度も克服しようとしたこと、たくさんあったので。

 

それで、いつの日からか、自分の弱点ばかりに目を向くようになって、自分に対する自信が無くなってたっていう。

そんなこんなで今は苦手なことを捨てて、少しでも得意なことを優先してやってます。

おかげで元気に過ごせているのだから、結果的に良かったと思ってるんでね。

 

実はこれ、ある人の言葉を借りると、

【人は、弱点を見れば見るほど、弱くなる】という原理なんだということ。

同じことに何度も失敗してるうちに、「どうせまた失敗する」と思い始めてくるので、

いつまでも「やればできる!」などと励ますのは逆効果。

 

一回や二回失敗したくらいなら、

「今年こそは何としてでも!」って、まだ燃え続けてられますが、

10回も20回も失敗し続けてたら、もうさすがに、

「来年こそは!」とか思う余裕も無くなってくる気がしませんか?

 

とはいえ、そのうち周りのせいにしてる人ですら、

「自分向いてないんじゃないか?」とか

「何が問題なんだ?」って思い始めてくるはずだから。

 

なので、自分の弱点に気づき始めることや、

自分の問題を考え始めるようになるってことは、

それって大きな進展だから。過言ではないです。

 

今この話をしても伝わる人が少ないかもしれないけど、

自分の得意なことを見つけて、得意なことだけに集中したほうが、

本当の意味で、充実度も誇りも幸せ度も上がるので。

なぜなら、逆の原理で【人は、強みを見れば見るほど、強くなる】

 

競技の世界で言うと、一度も負けることもなく勝ち進む人も中にはいますね。

それは強みだけで生きていれている証拠でもあるんだけど。

ただ、誰かに弱点を突かれない限りは、自分で気づけない場合もあります。

 

なので、どんなダメな人でも、

早いうちに自分の弱点に気づけるのは、せめてもの強み。

みんな、本当の強みだけの世界の中で生きて、

苦手だとわかってることは得意な人にカバーしあう関係性がベスト。

 

だから、「自分には得意なことがない」と思ってる人でも、

まずは根拠がなくても「自分は他に強みがある」と信じてほしい。

 

※強みの見つけ方を知りたいならこの記事↓

【生き甲斐とか何がやりたいかわからないなら道しるべとなる行動論を教える】

 

なんでもかんでも弱点を克服をして、

万能人間になろうとしてたら、時間がいくつあっても足りないし、

1つ克服するのに多大なエネルギーを使うし、毎日が消耗して人生終わるから。

 

例えば、モテたい、頭よくなりたい、強くなりたい、金持ちになりたいとか。

運動嫌いなのに、筋トレで無理やり体作りして、

料理嫌いなのに、パニくりながら料理20種類作る練習して、

今度は政治に詳しくならないとで、頭が破裂するくらい勉強、

そして頭のいい株式投資や資産運用やってみようとかなんたら。

 

コンプレックスを1つ1つ解消しようとしてくなんて、

また次から次へと悩みが出てくるから、キリがないよって。

弱みばっかり向くことになるから、いつもエネルギーが下がります。

ともかく、万能人間になろうとするのは無謀だよってこと。

 

 

と、ここら辺で以上、

今年こそ叶えたいと必死になってる人のための記事を書いてみました。

みんな、1年や数年で結果が出なくても、「自分は他に強みがある!」

と思って生きていければいいなと、僕は思う。

 

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