就活に親がうるさい場合の有効な対処をネオニートが教える

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僕は今では、何もしてなくてもネットで収入がそれなりに入ってくるので、「ネオニート」ってことなんですが。

まだ本格的に事業レベルで仕事してないので、今もニート同然。

 

僕も実家でニート暮らしをしていた頃も、当然、就活だのと親と揉めることが多かったです。

あの頃は、「この仕事をしろ!」や「さっさと探せ!」と煽られたおかげで、

もうね、一気に「社会人になりたくない気持ち」が強くなっていた。

 

僕は今では、自力で稼いで独立して親と離れて暮らしてますが、

過去に、しつこい親を殴りたくなるくらい悩んでたなって、思いだす時があるんですよ。

なので、「とにかく仕事探せ!」と就活に干渉してくる親に困ってる、実家暮らしの人達のために、

少しでも役に立ったらなって、僕の考えをシェアしたい。

 

とくに、うかつにブラックみたいな会社に当たりたくないからと、なかなか就職に踏み込めない人、

もしくは、仕事を続けていける自信がないという人にとって。

 

※一応この記事では、「既卒からまだ就職せず、実家暮らしで悩んでる人」に向けて書いています。

 

これほど子の就活に親がうるさいのはなぜ?

やはり、日本が高度成長期(バブル)を生きてきた親達でも、

みんな、時代が変われば、時代の影響を多少なりとも受けるんですよ。

バブル崩壊によって、「安定した仕事じゃないとダメだ」とうるさい親も増えるのも時代の影響ですね。

 

バブル期の頃といえば、

やりたがる人が少ないトラックドライバーでさえ、月収40万~50万は軽くいくものだったと。

月収100万以上も稼ぐ人なんて、そこら中にいても珍しくなかった。

 

ちなみに「頑張れば頑張るほど報われる」みたいな考え方も、その時代から来たし。

ホントその頃は、「借金なんて後で返せるから」と前向きなのか、

ためらいなくガンガン借りてた人が軽率と言えるほど多かった。今考えると恐ろしいぞっていう。

 

でもそれが、

日本の経済が右肩下がりに顕著になる2000年以降、リストラや解雇とか流行りだしたものだから、

1960年代以降に生まれた親達もさすがに、「子供のため」とか考え始めるとね。

 

「将来の子供が安泰に生きれるように」、と有利になれるように、

良い大学に行かせて、安定した良い会社に就職させて、と思い始める親も多くなった。

それで、この職業がいいとか悪いとか、選別意識が変わり始める。

 

残念だけど、多くの親達は「子供に道を撰ばせる」と言いながらも、

ちゃっかり、自分の裁量で子供の未来をコントロールさせてしまっていること。

職業、給与、待遇、会社の伸びしろ、などの表面上に見えるものばかり気にしていたり。

 

というか、自分が受けてみたいと思った仕事は自由に受けていいだろうと。

良いか悪いかなんて親が決めることじゃない!

内定で落ちたとか、仕事が嫌で続かなかった場合でも、

僕はそんなので人生終わりなんて思わないし、少なくとも自分の向き不向きがわかるから無駄じゃないと思ってるんでね。

 

ただやっぱり、価値観を時代に合ったアップデートをしているようでも、どこかズレた親もいるから衝突する。

子供が、名ばかり通った企業や、安定安定言われてる公務員に就職できたからって、

うつ病になるくらい人間関係に悩んでるのに、精神状態に無頓着な親ってのもよくいる。

僕の親だと、アンテナ張ってないのか、ブラック会社で過労死で亡くなったニュースを見ても、気にしないで忘れてます。

 

そして、就職した後のフォローは何かなと思えば、

「創業何十年も続いてて、待遇も安定してる会社なんだから、将来のために今は我慢しなさい! そのうち嫌でも慣れるから辞めるな!」

みたいな発言に加えて、

やたら「将来が」「将来が」と付け加えて、まるで神のお示しのように小言をつけてくる。

もう耳がタコができるくらい「将来」にはお世話になったし心得てるから、その言葉使わなくていいよって。飽きたから。

 

まぁ、「子供が安心して生きていけるようになって欲しい」っていう勝手な願いもわかるけど・・・。

だけど、仕事探しも人間関係も一緒に考えてくれるわけでもないのに、

「そんな安定性のない職業はやめろ」とか「給料が少ない会社じゃ将来が」とか、

考えればキリがない突っ込みをされて、堂々巡りをしてしまう。

 

日本が1990年頃から資本主義に移行されてから、

人件費高騰化を抑えるため、昇給制度を控える会社も増えたし、

社会全体が生産性の効率化に力を入れるようになった。

そのため、今までノンビリ仕事が遅くても許されてた人に対しても、風当たりが強くなったから。

リターンも見込めない、かなり生きづらい世の中ですよね。

 

仕事自体が大変なところに加えて、

「お前まだこんなのもわかんねぇの?」

みたいな発言する人間いるだけで、精神的ストレスによるドロップアウトも珍しくない。

 

そういった経済の観点から、就活にうるさくなる親はよくいるけど、

「精神的にも人間関係は大丈夫か?」とまで、心理的な面も気にしてくれる親が少ないなぁって感じる。

同じ職種でも職場が違えば、人間関係だって違うことも多い。

お互い、見えてる角度が違うところは必ずあるから、「そんな職場はまだ大変じゃない」と決めつけてお終いにしないでほしいなと。

 

親が就活に干渉してきた時に有効な対処3つ

とりあえず最低でも、こだわりのない親なら、

「正社員」で「一人暮らし」ができる状態になれれば、だいたい就活に関しての文句だけは治まるはず。

つまり、「税金」「健康保険」「年金」を自分で払っていける仕事に就ければいいと。

親によっては、ボーナスなどの「福利厚生」も整ってて、「将来性のある会社」がいいな、とか言う親もいるけど。

 

それで、いつか親の元を離れまで耐える期間として、

しばらく、親から就活にうるさく言われないための手段として3つ考えられた。

卒業間近の人にとっては、そうですね、3つ目参考かな。

 

①就活を「いつまでに」終わらすかを宣言しておく

一回に限り言える手段。

すでに既卒でニートやフリーターの人が対象で、すぐに仕事探ししたくない場合にいい。

 

「仕事まだ見つからないのか?」とうるさい親には、

「3ヶ月経つまでに」や「半年以内に」までに仕事を見つけるからと言っておけば、

猶予期間として、就活がああだのこうだのは、黙っててくれる親もいます。

 

どこまで理解のある親なのかによりますが、就活の前に、

「もう少しやりたいことや遊びたいことがあるから!」と主張しておくのもいいでだろうし。

さらに「その期間は何も口出ししないでくれ」と、釘を刺しておけるなら、なお良い。

 

ただ、たまに猶予期間を忘れる親もいるので、

「最近仕事探しはどうだ?」と、再び口出ししてくる親もいるから注意。

 

②若者サポステに通うと言ってみること

こちらもすでに既卒している人が対象。

すぐに正社員求人を応募することに、まだためらいのある人が対象ですね。

若者サポステは、就職目的の人を対象にしてるけど、通う期間は数ヵ月や一年もいる人様々。

 

それに、就職のためにサポートを行ってくれている所なのだから、

ある程度の期間がかかっても、通っている間なら、就活しろとかうるさく言う親も黙ってくれるはず。

思い切って「まずサポステで下積みさせてからにしてくれ!」と言ってみるのもいい。

 

僕自身も、仕事探しの前に、

仕事をするための「自信」が漠然となかったので、ササっと応募できなくて尻込みしていた。

今の社会では、人間関係が複雑なところほど、あまり仕事のミスをするわけにいかないもんです。

仕事する上で漠然と自信がない人ほど、就職前に、実践経験を肌に少しでも感じておくことも大切だなと。

 

日本の企業って、加点方式じゃなくて減点方式の評価採点のとこばかり。

ミスにフォーカスした反省点ばかりのミーティングを開くし、

良かったところをたくさん褒めてくれる会社は滅多にない。

 

なので、仕事に対する何かの自信をつけるために、若者サポステを利用してみるのはどうかなと。

適応力を早めるための「職場体験」や「作業トレーニング」があるので、

3日~1週間、受けてみたい職場で、向き不向きやキツいかどうかも肌で実感できるはず。

リアル環境に身を投じれば、数日でも覚えるためのコツを掴めることもあります。

 

③家では親との接触タイミングをずらす

言うまでもないかもしれないですが、

あなたも就活にうるさい親と話したくないと思ってるなら、

なるべく顔を合わせず相手にしないのも1つ手。

 

僕も家にいた頃、顔を合わせる度に「仕事はどうだ?」としか言えない親にウンザリしてた。

だから、出来る限り100%完全無視ぐらいの対応してたほうが楽だったし、心のストレスを少しでも軽減できた。

・食事は家か外で一人で済ます
・暇な時間などは外でやり過ごす
・親のいない時間帯に出入りする
・電話も着信拒否(親との強弱関係による)

というように、できることは考えられますね。

 

他人である以上、価値観の違う人間に何をどうわかりやすく言っても、

わかり合えないものは分かり合えない。無駄にエネルギーを消耗するだけだから。

 

今述べたことは僕のような人の場合にはいいけど、

とりあえず、親に強く言えず気を遣ってる人も、

家にいるときは、なるべく親と接触する機会を減らせればいいかなと。

 

もし、就職活動にいちいちチェックを入れてくる親とか、

どうしても部屋まで押し掛けてくる親には、親以上の怒りで対抗するほかないんじゃないかと。

それか大人しく、コピーしてきた求人を見せるなり、応募の進行状況など話さないと静かになってくれないものだから。

 

でもやっぱり、

子供の仕事内容にまで興味あるわけじゃないし、

やたら安定性や職業の世間体のほうを気にする親が多い。

 

どんなに子供がキツい、憂鬱だと言っても、

「我慢しろ」「辞めるな」「そのうち慣れる」

みたいな根性論で終わり。

でも憂鬱には慣れても、定年退職まで憂鬱で病気になるほうが怖いですよね。

 

なので、考えの合わない親とぶつかり合っても消耗するだけだから、なるべく家でも顔合わせないようにする。

自分のペースで就活して、そのうち一人暮らしできる状態にまでの辛抱でやり過ごそう。

 

正社員を目指しているなら、就職サービスを通す

ハロワや若者サポステでも、「履歴書&面接指導」や「どんな仕事がいいか」を相談してもらえます。

とはいえ、親が「給料」「福利厚生」「将来性」などうるさい人だと、

自分の希望にあった仕事に就きにくくなると思う。

面接落ちただけで、ブツブツうるさい親もいて困る人もいるだろうし。

 

それなら、非公開の優良求人を扱ってる就職エージェントに通せば、

書類選考スキップできるし、求人内容も親を納得させる可能性がずっと高い。

親と子供の双方からの意見も考慮して、それに見合った求人も精査してくれるはずだから。

「正社員で仕事を続けていけるか」に不安を感じている既卒予定の人とっても、力強い味方になるはず。

 

求人雑誌やハロワから求人を気をつけて探してるつもりでも、

素人がプロ投手から無闇にホームラン取ろうとしてるようなものだから。

でも就職エージェントなら、直接、企業から仲介料をもらってる立場なので、

応募者の意見も真面目に聞いてくれる上に、プロである上に的確な求人を紹介してもらえる可能性かなり高いです。

 

エージェント側の信用問題にも関わるので、徹底的に自己分析をして、どんな仕事が向いてるか考えてくれます。

それだけ、あまりに応募者にすぐ離職されたら困るから。

さらに、ブラック企業の取り扱わないように職場調査にも取り組んでると。

 

一応、就職サービスの1つとして、他の記事でも紹介してるんだけど、

フリーター・ニート・既卒がよく利用する、「JAIC(ジェイック)」などをオススメしてます。

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自分だけでアレコレと必死に考えて求人を選ぶより、

就職エージェントと一緒に、「自分の希望」と「親の要望」を兼ねた相談をして紹介してもらったほうが、

格段にホワイトな企業にたどり着ける確率がグンッと上がることだけは自信を持って言える。

 

けっこう就職後の定着率も高いと言われるのも、それだけ的確な求人を紹介してもらえるってことだし。

それに、就職エージェントしかわからない、ちょっとした職場事情を知っていたりすることもあるから。

 

そういうことだから、

就職サービスも一つの選択肢として、取り入れるいいかなと思います。

就活にうるさい親をすぐにでも、静かにさせたい人にとっては役立つサービスになるに違いない。

 

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