生き甲斐とか何がやりたいかわからないなら道しるべとなる行動論を教える

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生き甲斐とか向いてること? 何がやりたいのかわからない?

頭の中でず~っと考えても、もがいてももがいても答えが見つからなくて、

なんだか苦しいなと悩まされてる人、ちょっと来てほしい。

 

僕も学生卒業してから、生き甲斐について何年も悩まされてきたことか。

「やりたいこと」が見つかっては、また「見失うこと」の繰り返しが、今でもたまぁにある。

でも「何かやりたい」って気持ちがあるうちは、「やりたいことがない」のは別に悪いことじゃない

 

とりあえず、頭で考えてわからないときは、

外に出て、自分探しの旅に出てみようか!

それともすでに行ってきた? 旅に出る気すらない?

 

まぁ自分探しの旅と言っても、

現地で陶芸品の観察してたり、観光地やイベントとか眺めてるだけでは、自分のことをわかるはずがない。

テレビ眺めてるだけで夢や生き甲斐がわかるなら、もうとっくの昔に見つかってるはず。

 

目に映ってる世界をただただ傍観してるだけじゃね。

現地の人と親密に会話したり、風やら匂いやら肌に感じるもの、五感駆使して体験してみるのがいい。

「意外と面白い!」「思ったより苦痛だ」という発見が出てくると思うから。

 

という感じで、ここからも気軽に続きを読んでってほしい。

 

生き甲斐や強みが見つからないのは経験不足だから

夢とかやりたいこと、自分の好きなことや強みってなんだろうとか、誰のために生きてるんだろうって、

だいたいそんなこと考えてしまうのは、楽しいと思えることがない状態の人のこと

ざっくり広く言うとね。

 

最近ある人に聞かされて、改めて気付いたことがあるんだけど、

聞いてるだけとか見てるだけの、経験してない人は自分の好きなことも強みなんかがわかるわけがないということ。

それに興味ありそうなことに出会っても、「それやめたほうがいい」と言われたことに同調して、自分でも自分のやる気を削っていると。

 

子供の頃は、何でもバカできるのそうだけど、

初めて目にしたものほとんど、「自分もやってみたい!」っていう好奇心が誰にもあったはず。

全てじゃなくても、見ただけで興味があったの一個でも二個でもあるんじゃないかと。

 

ただ大人になってからは、初めて見るものでも、

先入観で「うーん」の損得とか、やるべきかどうかと考えてしまうのか、

どうも「やる気になれない」という感じもわかる。

やる前から見るだけで「自分には合わない」「面白くなさそう」と判断してしまう。

 

職業分析表とか使っても、

「クリエティブな仕事が向いてます」って言われても、「ふーん」としか思わない。

クリエティブっていっても、広すぎるし。というかツール使ってもわからないと言っていい。

 

分析ツールっていうのは参考にはなるけど、

あくまで「この仕事が向いてそうですよ」っていう提案的な位置づけのようなもの。

向き不向きや好きか嫌いかをしっかり確かめるなら、結局は「まずはやってみよう」が大事だなと。

 

学校なら、バスケやサッカーの体育授業や実習みたいなのは体験できるから、

それらのことは、やればやるだけ向き不向きを検証できる。

でも学校は、体育や実習以外は座学でひたすら知識を詰め込むことだけ。

知識だけ学んできたことは、実践しないことにはわからない。

 

例えば「経営学で経営の仕方」を学んでるはいいけど、

友達に「俺って経営者に向いてるのかな?」って聞いても、

聞かれた友達の立場からしても、「わからないから困るよ」ってなるだけ。

 

頭で考えてやりたいことが見つかるなら、すでにやりたいことが見つかってる。

 

他人の営業の仕事体験談を聞いただけで、

興味が出ることはあっても、

「俺にも営業と言う夢ができた!」「俺もそれ向いてる!」

ってなる人がいたら不思議。

 

やりたいことが見つからない時に、道しるべとなる手段3つ

ただ、何もやる気がしない人っていうのは、何提案しても乗り気にならないと思う。

「何がやりたいかわからないかわからないけど、何かやりたい! 何か生き甲斐となるものが欲しいな! 」

っていう人なら、次の3つのことが、生き甲斐や強みを見つける道しるべとなろう↓

 

1.頼まれたことを全力投球でやってみる

友達から何か「洋服選びに付き合ってほしい」と言われたとき、

「ありがとう、詳しいね」の下らない理由のためだろうと、自分も雑誌を見て、一生懸命勉強してみるのでもいい。

 

職場でいうなら、自分の管轄業務以外に、上司から任意で頼まれたこととかでもいい。

「このデータ入力手伝ってくれない?」と言われたことでも、

とにかく、頼まれたこと何でも本気で引き受けてみる。

 

全力モードでやることで、何がわかるかっていったら、

・出来が良かったらまた頼まれる
・出来が悪かったらもう頼まれない
・自分が楽しいか苦痛かの向き不向きがわかる

 

1日から数週間で終わるものでも、全力でやってみると、報われることや気付くことがたくさん出てくる。

掃除なら、掃除の出来が良かったら、「掃除ならキミに頼みたい」って言われるようになることだってある。

初めて「誰かに必要とされてる」って実感できたら最高。

 

2.今やっていることに全力投球でやってみる

頼まれごとがないなら、今自分に課せられていることや、

目の前にある、やるべきことに全力投球で。

例えば、職場で毎日つまらなくて同じ作業のことでも、ガァー!っと本気でやってみると。(もし適当な度合いで済ませてるなら)

 

数週間以上、本気姿で仕事し続けていたら、何かしらの見返りがあるはず。

「この仕事もやってみないか? 俺の部署来ないか?」とか、新しい道が開かれたりする。

こういった人生のレボリューションが起こることが珍しくない。

ホワイト企業だったら、何かしらの評価や見返りがあるといっていい。

 

ブラック企業だったら、頑張っても頑張っても見返りが見えないことが多い。

誰も評価してくれない、頑張りを褒めてくれない、で、一人で虚しい思いするよなと。

 

でも無駄とか向いてないの判断もできて、次の職場を探すキッカケができるっていうのもマイナスなことではない。

少なくとも、ブラック企業だろうと、わずかに身に付いたスキルでも、一生の財産に蓄積されるから。

 

3.手当たり次第できそうなことに手を出してみる

誰からも頼まれることもない、目の前にやるべきこともないというのなら、

イベント企画やら、ボランティア活動の募集を探して、参加というのも手段。

案外やってみると、「意外と面白い!」ってことも発見できる。

 

何かの募集でも見て、

①これ面白そうだからやってみたい
②どんな感じかわからないけど、やろうか迷う
③過去の経験から、これはやりたくないな

 

っていう感じの気持ちのパターンが色々あるけど、迷ってる場合でもとりあえずやってみることが大切。

逆にやりたくないなぁって思って、かなり躊躇してしまうなら無理にやらなくてもいい。

 

あと、誰かに「何かやることない?」とか、待たないで自分から言ってみるのもいい。

だいたいは、みんながやりたがらない「面倒くさいこと」や「面白くなさそう」の仕事に人手不足のところが多いから。

また、便利屋とまではいかないけど、ネットで「何でもお手伝いします」的な募集をかけてみるのもありかな。

 

「お金がいらない世界だったら」で考えてみる

先ほども言ったように、子供の頃、誰かが何かやっているのを見てるのでも、

「俺もやってみたい!」っていう、何かの場面で、ワクワクした感情経験はあったはずだから、思い出してみてほしい。

小さい頃、自分が何に夢中になってたのか? っていうのもヒントになるからさ。

 

歌を歌ってる人とか、格闘技をやってる人とか、レーサーやってる人でも何でもいい。

他人の体験談を参考にして「自分もやってみたい」っていう気持ちになったのでもいいけど。

やってみたいことが見つかって、その夢に向かって生きれたら、エネルギーを蘇ってくるはずなんだよなぁってね。

 

と同時に、現実的にも考えると、何事もキレイごとだけでは生きれないは確かだけど。

不況の中で生活を安定させたいから「安定性のある職業に着く」というのは自然なことだし否定できない。

とはいえ、夢を墓の中に埋めて、楽しみのない世界の中で生きるのも地獄だなと。

 

将来やりたい仕事を「世間体」とか「お金ありき」で考えすぎるから、

「本当の自分のやりたいこと」を見失ってる人が、実はかなり多い。

公務員は安定できても「興味のない仕事で同じ生活」するのが夢なのか。

 

僕は「旅する冒険家になりたい」っていう夢がひそかにあるんだけど、

周りの人間に言わせれば「そんな職業あんのかよ(笑)」って言われて終わり。

まぁ今の時代は「ブログで稼ぐ」とかあるから、現実的に旅しながら稼ぐことは可能だし。

 

ともかく言えば、メリットとかデメリットとか将来性とか、

頭に色んな情報を仕入れすぎて、もう何が何だかわからなくなってる人が多い。

自分もそのうちの一人だけど、調べすぎると脳疲れ起こして、逆に動けなくなるからさ。

 

生き甲斐がないと思う人は、今できることから考えてみてくれ

どんな人にも「やりたい」が生き甲斐に繋がるとは限らない。

やりたかったことが、「実は自分にそんな向いてなかった」っていうのはよくある。

それでも、トライもせず、

「やりたい仕事がないから仕事が見つからない」っていう人もいるんだけど。

 

「やりたい」っていう願望が湧くのは、

新しい環境や新しい情報に出会ったときに、偶然に湧くかどうかの話。

 

200年前のゲームの無かった時代では、

ゲームの存在を知らないから、ゲームをやりたいとか思うはずがない。

物が貧しい環境の中にいた人達は、自分の見えてる情報の中でしか生きれなかったから、

「最強の武士になりたいな」と思う人もいれば「ただ毎日飯が食えれば幸せ」と思う人もいたはず。

 

人によって違うけど、新しいものに出会ったときに、

その人の考え方や価値観で、または本能に訴える何かが、

「やりたいかやりたくないか」で考えさせられるわけだと。

 

というように、

科学の発展で、新しい暇潰しや新しい職種が出てくるのを待つか、

それか、今の世の中にある、自分が見えてない世界に踏み込もうとしないなら、

「やりたい」っていう願望はなかなか起こせるわけがない。

 

ただ、「好きか嫌いか」、「やりたいかやりたくないか」っていうのは、

世の中の情報に、欲を刺激をされ踊らされてることがほとんどだし、

時間が経てば、好きだったのが嫌いに移り変わってることも珍しくない。

 

ちょっとここで伝えたいこと。

新しいことを挑戦してみる意欲がない人は、

「やりたいかやりたくないか」で考えるんじゃなくて、

「できるかできないか」を軸にして考えるほうがいいということ。

これは、タレントの「林 修」が語る人生論がすごく参考になった。

高学歴ニートVS林修(YouTube)

 

「できるかできないか(向き不向き)」を見つける方法論は、上のほうで話した通り。

で、林 修の理論的には、このようにもできるね。

①やりたいし、できる
②できないけど、やりたい
③やりたくないけど、できる
④やりたくないし、できない

 

逆に「やりたくないし、できない」は壊滅的だし、無理にやらなくていい。

本当は「やりたいし、できる」っていう仕事に出会えるのが一番だし、

そんな仕事に出会れば、それはそれで本当の意味で「生き甲斐」になれるはずだと。

でも、多くの人は「生き甲斐」だと誇れるものが、中々見つからないから困ってるわけだよね。

 

この理論で大事なのは、

③の「やりたくないけど、できる」っていう仕事があるなら、

とりあえずその仕事で、さらなる成果を試みるなり、

「人からすげぇっ」って言われるように、やるだけやってみようかって話。

 

自分でそれなりにできると思った仕事でも、

「キミはこれができるんだね」って多くの人に思われるようになれば、

今よりもっと、自分に自信はつくことだろうなと。

好きとか興味より、元から持ってる得意なものを伸ばしてみようよってこと。

 

そして、「あなたの持ってる能力を必要だ!」と言ってくれる人がたくさん出てくれば、

それこそ生き甲斐というか、「もっと他人のために喜ぶことしてあげたい」とか、

やりたくなかったことでも原動力が湧いてくることがある。

もしかしたらそれが、自分の生きる意義として感じれるようになることもあるよーと。

 

ということで、最後にもう一度。

やりたいことが見つからない時、

もしくはできることがわからない時は、

「頼まれたことを全力でやってみる」
「今ある目の前のことを全力でやってみる」
「手あたり次第やれそうなことをやってみる」

ということをやってみてくれ。

 

ただ、何でも引き受けすぎて、限界以上に頑張り過ぎて壊れたら元も子もない。

色んな事を頼まれるようになったら、どれが自分にとって大事とか向いてるか、

優先順位を決めて切り捨てていくことも忘れずに。

 

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