緊張しない方法とは、心構えを変えるだけで多少緩和ができる

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人は失敗したくないと思うほど緊張します。

スポーツの試合やイベントショー、大勢の前でスピーチするとき、なんでもそう。

就職面接の本番だって怖いですよね。

一般の人間ならそんなもんです。

「この落ち着かない感じ、今すぐどうにかしたい」、「今にも逃げ出しそうになりたくなる」っていう感情をどうしたらいいか。

他のサイトでも、緊張を克服する方法とか探してた人もいるかと思います。

ここでは、僕なりの緊張しない方法というか、緊張を少しでも緩和させるための心構えを教えます。

僕もそれなりに、大勢の前に出てマイク握らせられたり、格闘技の試合に出たり、重たい元彼女のムゴイ誘導尋問とかの修羅場を経験してきたんでね。

1.ありのままの自分。見栄を張らずに開き直る

例えば、もしあなたが料理ができない人として。

付き合いたての恋人にいきなり「今度家でオムライス作ってくれない?」って言われたらビクっとしますよね。

どう答えますか?

A.「実は料理は下手くそなんだよね。」

B.「うん。任せて!」

 

A.の場合は、「できない」を相手に伝えてるので、ありのままな自分にもなってます。

あとは「できない」をそのままにするか努力するかの問題。

B.の場合は、本当は心の中でできる自信がないのに、「できないこと」を隠しています。

当然「失敗しないようにしなきゃ」とプレッシャーがかかるから緊張する。

次会う日までオムライスを作る練習はしますね。

でも問題は、練習しても100%上手くいくかわからないと感じる人もいます。

B.のように、日本人はどうしても「欠点」を隠したがる人がほとんど。

そして、他人に「できる自分」を演出したいのもわかる。

でも、あえて言いたい。

自分をさらけだそうぜ!

 

オムライスだろうが失敗してもいいじゃないか。

例え、恋人のためにカッコつけようとしてステージライブの上に出ようがです。

「俺のギターなんて下手くそなんてのはわかってるよ。それがどうした? 下手くそでもいいから聴いてくれよ!」ってな勢いでさ。

「失敗が許されない」ってほど命に関わるイベントって少ないんだから、「失敗は当たり前だ」の気持ちで取り組んでみるといいです。

2.一気にではなく、焦らず簡単なことから

確かに、自信があることがイコール緊張しないに繋がるわけですが。

でも全然料理したことない人が、「オムライス作れる自信があるよ!」って言えるわけないし、緊張しないほうがおかしい。

それに、「一日でマスターしよう!」なんて短期で一気に覚えようとしても、凡人には無理なわけで。

一つ一つできないことから潰していくということが大事。

簡単なことからマスターしていかないと、いきなりレベルの高いことを覚えようとしても身に付かないから。

簡単なことから確実に身に付けていくことで、その自信も同時に身に付いてくるわけですよ。

一般人から見れば「簡単なことだろ」と思われようと、タマゴの割り方でも失敗できそうにないと思うくらい確実にしてみる。

綺麗なタマゴの割り方を10回の練習で身に付く人もいれば、100回でようやく身に付く人もいます。

要は一日中かかろうが、一週間もかかろうが、一つのことに覚えるまでジックリと腰を据える。

一日に色んなことを練習しようとすると覚えることが散漫になります。まずは基本に沿って、小さいことから潰していくんです。

タマゴの割り方を覚えることができたら自信つくので、誰かに「タマゴ割ってちょうだい」と頼まれても大丈夫になりますよね。

割り方に関しては、緊張することがなくなるってこと。

フライパンにタマゴを焼く練習をして、できるようになったら焼き方に関しても自信がつき、過度に緊張しなくはなります。

覚える事にも順番があるということですね。

そんな感じでちょっとずつでもいいから、できないことをできるように、小さいことから積み重ねていくことが、緊張対策にもなります。

3.本番の前日から当日まで過ごし方

とくに前日からソワソワしてきて、夜寝つけないこともありますね。

就職試験や本番コンサート、人前で論文発表とか、オムライス選手権大会とか、なんでも言えること。

「力入れ過ぎてタマゴ割ってこぼさないか」
「強火にしすぎて黒焦げにしないか」
「他に人前で恥かくような失敗しないか」

成功や勝てるイメージがわかない人ほど緊張するのは確か。

真面目な人ほど、失敗のイメージのほうばかり想像する傾向があります。オートマチックにね。

 

あ、すいません。

オムライスの例えはもういらないっすね。

 

とにかく、「負けてもいいや」の人より、「絶対に勝ちたい」の人のほうが気負いすぎるので、本番のことで頭がいっぱいいっぱい。

「勝ちたい」と思うのは悪くないんですが、それと同様に「勝てないかもしれない」という不安も潜んでます。

完璧にやろうと思えば思うほど、緊張を大きくしていきます。

本当は、「成功して当たり前だ」ぐらいの気持ちがあればいいんですけど。

本番直前までは気を紛らわす

本番まで来たところで、自信をつけるための練習や勉強してる暇もないです。

自分が成功しているイメージとか、自分の持ち味で勝つ想像できない人ならばどうするか。

不安を抱えたまま本番に挑むと、気負いすぎて力が入り過ぎたり頭が真っ白になったりとかして、いつも通りのことができないですもんね。

本番前まではなるべく、緊張となる不安をどうにかするには。

「不安をそらす」ことに専念してみます。

・街に出かける
・カラオケに行く
・映画に没頭する
・親友と長電話をする

 

こんなふうに前日から本番直前までは、不安を注視しないようにする。

一番いいのは誰かと話すことですね。

ウダウダ考えてたってどうにもならないから。

どうせなら有意義な時間に変えてしまおうってこと。

人生長く修羅場みたいなイベントが多く起こります。毎回毎回しんどい思いしてたら心が疲れます。

神経質な努力家は「適当」になることを少しくらい意識するのがちょうどいいんじゃないかと。

本番は潔く散るつもりで

本番は、どうしても緊張します。

深呼吸して息を整えておくか、直前まで体を動かしてジタバタして動くしかないです。

とくに格闘技選手は落ち着かない時は、動いて動いて気持ちを紛らわします。

そして、自信がなくて緊張するというなら、こういう考えもあります。

・「失敗してもいいやと思い」、他の道も考えておく
・「負けるのは当たり前」。捨て身のつもりで立ち向かう

 

これも緊張対策の心構え。

ただ、格闘技とかは「負けてもいいや」と思っても「強いパンチもらったらどうしよう」という恐怖で緊張はしますけどね。

それに、勝つ気満々なポジティブな人でも負ける時は負けるし、受験で受かる気満々でも落ちる人は落ちるし。

逆に、緊張してても勢いで成功することだってあります。

「いつかはなんとかなるや!」という心構えで努力するのがいいですね。

 

余談ですけど、昔、「俺が勝って当たり前」というような自信満々のプロボクサーがいたんですよ。

豪腕と言われるほど自信家だったんですが、負けた時の言い訳が面白かったです。

「バナナ食って昼寝してなければよかったぁ!」って。

控室の中では、他の選手たちがピリピリと緊迫しながら出番を待ってるのに。

その人はその控室の中で、余裕ぶっこいて直前まで昼寝してたんですよ。

負けるイメージなんて持ってないし、勝った後に何するか呑気に考えるかぐらい。

でも負けちゃったってね。

バナナが消化不良がどうのこうのとか、昼寝は頭が回らないとか原因になるとかはいいとして。

言い訳があるから、人は立ち直れるんです。

少しでも緊張しないための緩和方法まとめ

  1. 見栄を張らず自分をさらけだす
  2. 一つずつ簡単なことから自信をつけていく
  3. 不安をそらすために他のことをする
  4. 失敗してもいいと捨て身になり、他の道も考えておく

 

一流企業に就職失敗したからといって、人生終わったなんてあり得ないです。

抽象的だけど、生きている限りは生きる方法は他にいくらでもあるし、他にも生き甲斐や楽しいことも見つけることだってできます。

開き直って、「失敗するのは当たり前だ!」ぐらいの勢いで、本番に挑んでみれば、案外良い結果を出せる事が多いです。

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