東京に住みたいなら引っ越し費用と裏事情的なことも知っておこう

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どうもこんにちは。

高校卒業してからも、ずっと家に住むなんてウズウズしてくるっていうか、なんかわからないけど気が狂ってきそうになりますよね。

「ここから先は何も無い人生なのか・・・」って。。。 あ、これは過去の僕がそう思っていたことです。

 

で、東京に住むにしても、初めての一人暮らしだから不安だなぁって思ってますか?

「東京に住みたいんだけどどんな準備が必要?」 「東京23区内の治安ってどう?」って疑問に思うことありますね。

僕は東京に数ヶ月住んでいた経験ありますが、仕事なら東京だろうと、人間関係は大体似たようなもんだって感じてます。

 

ここでは、

【引っ越しに必要な物】
【東京での生活環境】
【東京での住む上での心構え】

の3つのパートに分けて、ガッツリ説明していきます。

 

1.東京に引っ越しする時の費用や必要な物

まずは、1人暮らししたことのない人のために、引っ越し費用などについて書いていきます。

引っ越し経験がある人は、「それぐらいのこと知ってるよ!」となると思う部分があるかもしれない。

でも無知だった僕は、不動産会社に問い合わせて、後から知らなかった費用があって頭悩ませましたからね。

 

実家から荷物を引っ越し業者に委託するなら

業者によって多少の差額があります。

引っ越し先の貸借物件が1LDKやワンルームだとすると、色々移動させるのに、5万~10万円以上かかってしまうこともザラです。

引っ越しにかかる費用の内訳としては、

・時間制運賃(4hr.・8hr.・8hr.以上の三段階)
・距離制運賃(100㎞以上の場合)
・荷物の量(荷造りや重さも含む)
・作業員人数(人件費など)
・荷物運送保険(適用されない物もある)
・割増料金(休日・深夜・冬季など)
・オプションサービス(エアコン・テレビ・ストーブの取付け外し、不用品処理など)

 

もちろん、重い物や量も多ければ多いほど&距離が遠ければ遠いほど、すっごい高くなります。

僕の場合は、業者に頼まずに、家にあった洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ・食器などの家具を、父親に自家用車のハイエースで運ぶようお願いしましたけど。

それでだいぶ引っ越し費用は安くなりました。

 

ちなみに、ネットから引っ越しの一括見積りサービスを使って、総額費用を見積もってもらう場合は注意が必要。

なぜなら、色んな業者から次から次へと電話が掛かってくるから。

 

家電・家具を現地購入するか

自分で持参できるものとして、私服、就職用スーツ、清掃用具、日常用品だけ持ってくだけでもいいですね。

大きい家電・家具って値段張るし、引っ越し業者なしでは自力で持ってくのは大変。

重くて大きい物ほど、初期費用の大部分が占めますね。

ちょっと、楽天にある中古品の平均価格を例に、参考にしてみてほしい。

・中古冷蔵庫(1万円~、ミニ冷蔵庫は3千円~)
・中古洗濯機(8千円~)
・中古電子レンジ(3千円~)
・中古ガスコンロ(1万円前後)
・中古液晶テレビ(5千円~)
・中古クローゼット(1万3千円~)
・脚付きシングルベッド(1万円前後)
・布団3点セット(5千円前後)

 

↑最低限、一般的な暮らしをしたいとなると、上記の物が必要になってくるんじゃないかと。安く済ませようと思っても。

ガスコンロは貸借物件によって、付いてるとこと付いてないとこがあります。

コンロに取り付けるための、都市ガスとかプロパンガスの専用ホースもあるので、ホースの買い間違いも注意。

 

取り付けといえば、洗濯機のホースと水道の蛇口も、上手く繋げないといけないですよ。

僕が初めて東京で1人暮らし始めた頃、洗濯機のホースと蛇口に接続するのに苦戦してました(笑)

なので分からないなら、YouTubeとかで洗濯機のホースの取り付け方を探してみるといいです。

 

東京の家賃相場と入居に必要な費用

東京の首都圏にあるアパートやマンションに入居するとなると、目安として家賃6ヶ月分の費用が必要。

家賃6万円のアパートの内訳を例に見てみると、

・敷金2ヶ月分(家賃6万円×2)
・礼金2ヶ月分(家賃6万円×2)
・仲介手数料1ヶ月分(家賃6万円×1)
・前家賃1ヶ月分(家賃6万円)

 

1ヵ月の家賃が6万円だとすると、初期費用36万円!

東京の家賃相場は、23区内の安い場所で6万円くらいで、高い所で10万円もするんですよ。

とはいえ、最近は礼金ゼロのマンションやアパートも増えてきてるので、家賃6万円なら24万円になりますね。

ではここで、知らない人のための用語説明。

・敷金とは、大家さんに預けておく保証金。何か破損したり家賃滞納した時のためのお金。
何も問題なければ、退去時に清掃料だけ引かれた敷金が戻ってきます。

・礼金とは、その名の通り「ありがとうねぇ~」の意味として、大家さんに払うお礼の金。

・仲介手数料とは、不動産会社さんに払う報酬金のこと。

・前家賃とは、入居を開始する月の前に払うお金。例えば、4月から入居するなら3月に前もって払う。

 

いかにも見た目がボロボロなアパートだと、家賃が2万~3万とかありますが、訳ありの人とスレ違ったりしても平気なら、まぁいいと思います。

 

連帯保証人になってくれる人が必要

連帯保証人とは、

もしも、あなたが部屋の設置器具とか壊したり、家賃滞納して払えないからって、夜逃げした時のための保険。

その法的な賠償責任を代りに背負う人のこと。

 

普通は、兄弟や親などが連帯保証人になってもらいます。

連帯保証人になる人には、大家さんに渡すための、以下の書類を用意してもらわないといけない。

・承諾書への実印押印
・印鑑証明書
・収入証明書

 

でも中には、

「親は自立しろと言うクセに保証人になってくれない」
「親が安定した収入がないから保証人になれない」
「親に内緒で、コッソリと家出して東京に住みたい」

といった事情は世の中によくある。

家族も親友も保証人になれない。。。となれば、家賃保証会社を利用しましょうってことになります。

 

水道ガス電気の開通手続きを自分で済ます

「よし、貸借契約済ませたし、部屋に入って一休み。これで東京アパートライフを送れる!」とはすぐにはならず。

大家さんは部屋を入れてあげるだけの契約をしてあげただけ。

そのままでは水道、ガス、電気が使えない状態になってます。

 

入居する前の1週間~2週間前までに、手続きを済ますのが普通です。

水道会社、ガス会社、電気会社にHPにアクセスしてネットで手続きするか、それぞれの窓口に電話したりですね。

 

「入居当日まで忘れてて手続きしてなかった!」という場合は、

まず、水道と電気なら、基本的に立会人なしで問い合わせれば、何とか当日から使えます。

でも、ガスの開通だけは立会人が必要なことが多々なので、当日すぐには使えないです。

2.東京という生活環境について

ここからは、僕の東京に住んだ体験から。

あくまで一つの参考として留めてもらえればいいなと思います。

 

観光しに行くのとでは違うので、もしあなたが潔癖症や神経質なら、「東京で住んでるとこんなこともあるよ」ってことを知ってもらうために。

まぁ「ネガティブなことばっか」書いてるなって思われるかもしれないですが、そういうこともあるよってことで。

 

※東京に住んでる人達にケンカを売ってるわけじゃないです。

 

仕事はスピードに追われやすい

東京は色んな仕事があって、地方より選べる範囲が広いですね。

もちろん職種にもよるんだけれども、全体的に色んな職種を見ても、仕事スピードが速い人が多いなって思ったんですよ。

人口が多くなればなるほど、商品の生産量とかが多くなるわで。

 

例えば、飲食店が密集してる歓楽街は、人の出入りが多いし競争率も高いです。

次から次へとお客さんが回ってくる分、「早くしないと」って、速さと同時に正確さも求められると。

店側としては、借りてる建物の家賃が高いので、とにかく回転率を上げることに必死。 忙しくしないと赤字になってしまう。

営業でも、地方に比べて1人1人に課せられるノルマの量も多いから、建物を回る件数も多くなります。

 

東京都内を回る仕事といえば、自動販売機にジュースの補充している仕事人が凄まじかったです。

一つ一つ、段ボールからジュースを取って、機械に入れる作業が正確すぎて、しかも居合斬りみたく速すぎて。

まるで必殺仕事人。「こんな速い技、地元で見たことねぇ!」って思いましたね。

 

とまぁ、速さレベルが高い人が多いのも東京ですが、時間やノルマに追われて生きてる内に、「せっかち」な性格になる人もいます。

トロトロ走ってる遅い車が目の前にいるだけで、以前よりもっとイライラしやすくなったりして。

でも、仕事に追われてやりがいを感じれるなら、東京は最適な場所になると思います。

 

人混みや満員電車に圧倒される

今でもたまに東京に行くんですが、新宿、池袋、渋谷、上野、あそこらへんは、いつ行ってもスッゲェ人混みで疲れます。人酔いってやつです。

通勤ラッシュの時間帯と帰宅ラッシュの時間帯はもう満員電車になるから、もう勘弁してくれって感じ。

 

駅の中では、田舎では見られない個性的な人達も歩いてるわけですが、

「サラリーマンやらギャル軍団とかビジュアル系の兄ちゃん達とかには、ぶつかってもいいけど、間違っても、イカついガテン系オヤジだけにはぶつかりたくねぇな」

って、神経の消耗戦のようで疲れてました。

 

仕事に慣れてない間は、勤務時間外でも体力消耗してしまう感じです。

 

ゴキブリがよく出る

田舎寄りの町に住んでるあなたからしたら、ゴキブリの出現率にビックリします。

ゴミ置き場に行けばゴミ袋に何匹か集まってるし、アパートのドアの隙間から、部屋の中に侵入していくのも見たことあります。(目撃したときはゾッとした・・・)

 

特に木造アパート。酷いのは、隣の部屋がゴミ屋敷みたいに汚いと、ゴキブリが出るわで。

いくら自分の部屋だけキレイにしてても隣から侵入されてくるので、「ひえぇぇぇ!」ってなります。

東京で安いアパートとかに住む時は注意が必要です。

 

犯罪やトラブルに出くわす可能性も高い

あなたの住んでる町では、盗みをする人はたまに聞いたりはするけど、犯罪を見かけるのは滅多にないですよね?

東京の23区内に住んでれば、毎日、救急車やパトカーのサイレンなんか数時間おきに聞こえてくるのが日常茶飯事。

 

自分の自転車をパクられたりとか、電車の中で、意味の分からない理由で暴力振るってる人の光景も見かけたりとか。

東京にいる知り合いが、「居酒屋に置き忘れたギターが、すぐ戻った時には盗まれていたんだよ! 10万円もしたのに・・・」って落ち込んでいましたからね。

人口が多ければ多いほど、その分ピンからキリまで、凄い人だけでなく変な人もいる割合も多いってことです。

 

あとは関わりたくないっぽい人に肩がぶつかっただけで、勝手に因縁つけられることも珍しくない。

夜は人の多い所を歩いて、人にぶつからないように気をつけてですね。

ポツンと椅子に座ってるだけでも、変な宗教団体の人に声かけられたりすることもよくあるし。

人混み多い所でも、ヤクザ関係者や海外からのマフィアも多く出入りしていることも多いので。

 

そういった意味でも、東京は闇の部分も深い。

 

キャッチセールスが多い

池袋や新宿には歓楽街や繁華街が多いのですが、飲み屋に勧誘してくるキャッチに流されないように。

特に、田舎から上京してくる学生や若い子ほど、まんまと引っかかりやすい。

 

男子ならキャバクラのキャッチに声かけられて、

「今無料サービスでこういうのをやってて・・・」と、セールストークに連れられて、中に引き込まれて。

店の中でエンジョイするわでいいけど、いざ会計するとき、明細表に聞いたこともないような○○料が書かれていたりとか。(しかも高額)

 

女子ならどっかの知らないスカウトマンに迫ってきて、

「あの有名人がいる芸能人事務所から新しく独立した○○事務所なんですが、モデルデビューしてみませんか?」

って引っかけられて、契約書を交わして、後からAV出演をさせられるハメになるパターンとか。

最初はLINE交換から始まって、徐々に言いくるめてって契約書を交わさせるのが最近の主流ですね。

3.東京に住みたい人が持つべき心構え

東京は人口も一番だし仕事も一番選び放題に色々あります。

家庭内事情だけでなく、何かしらの夢を叶えるために上京してくる人も多いのです。

シンプルだけど、東京で有意義に過ごせるようになるための、心得としてアドバイスしておきたいと思います。

 

人との繋がりを保とう

元から東京に知り合いや友達がいるのならいいですが、最初は周りに誰もいないこともあるでしょう。

遠距離から上京してきて、かつ一人暮らしが初めてなら。

であれば、一人ぼっちでずっと過ごしていると寂しいのはもちろん、頼れる人がいないと、段々と精神的にしんどくなってきます。

 

せめて、電話でも愚痴を聞いてくれる友達が欲しいとこです。

それで鬱病気味になって、「やっぱり家に帰りたい」ってなる人もいますね。(自分もその一人)

仕事が辞めたり繰り返したりしてるのも精神来ますね。

 

職場で誰かに気の合う人を見つけるのは難しいかもしれない。

ならどっかの趣味クラブで友達探しするか。

 

見栄を張らず金銭に気を配ろう

東京に来るとですね、色んな店をありすぎるあまり、人によって「あのレストランで食事したい」とか、「あの服欲しい」とか誘惑に釣られやすかったりします。

 

昔、あるフリーターの先輩がいてですね、見栄を張りたかったのかわからないですが、3万円もするシルバーの指輪に、10万円もするジャケット買ったりして。

そんで僕にも「せっかく東京来たなら風俗行こうぜ!」って誘ってきて。

まぁ断ったら「キミは東京来たのに風俗行かないとか、何しに東京来たの?」って言われましたけど。

 

その先輩も遊び盛りの歳だったから仕方ないけど、「今月もらった給料も底をつきそうだぁ~金がねぇ!」ってよく嘆いてたし。

しかもファッションにお金を使うことを優先するもんだから、食生活がヤバイ。

ほぼ毎日、マクドナルドで食事を済ますことが多かったらしくて、毎日だるそうなご様子だった。

 

そんなこんなだから、服にお金を使うくらいなら、週に数回でもヘルシーレストランに外食しに行って、貴重な栄養を取ったほうがずっといいですね。

 

自分の目的を忘れずに

東京に住みたいのには、理由がありますよね?

夢を追うために、プロミュージシャンになりたい、プロアスリートになりたい、お笑い芸能人になりたい、とか色んな人がいます。

 

あるいは、「家にいたくないし、東京で心機一転にリセットしたい」とかの人もいるかと思います。

家にいたくない人でも、東京に住んでからの「その後の展開」などの計画を練っておきたいですね。

 

夢に向かってるんだけど、いつの間にか仕事ばかりの生活になって。

それで、いつの間にか自分の本来の目的を見失って、「何のためにここにいるのかわからない」とか言う人もいるんで。

目的を忘れずに、紙に書いて部屋の見えるとこに貼っておきましょう。

 

個人的な余談ですが、東京行ってから別人に化けて帰ってくる人もいますね。

「モデルになりたい」と言っていたある女性が、なぜかキャバクラのほうをやっていて、「年収1000万以下の人とは付き合いたくない」っていう考えに変わって。

昔は5000円の値段の誕生日プレゼントでも大喜びだったのに、今は高価なプレゼントされることに慣れてしまったのか。

金銭感覚も狂って、ホストにハマって、親に「生活費払えなくて困ってるから10万貸してくれない?」とせがんだりしてて。 でも返さないっていう。

 

っていうストーリーもあるってことでした。

ということで、東京に住みたいならまず、引っ越し費用、東京の生活環境、住む上での心構え、

この3つをよく考えてから行動してもらえればいいなと思います。

 

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