心の悩み

帰る家がないと思う人は、今からでも考えてみるといいこと

丘の景色

 

自分が帰る家がないとき、いざとピンチになったらどうしよう…

というような、なんかわかんないけど、漠然と不安になること、まぁあるんじゃないかと。

 

よく帰る家がないと悩む人のパターンは、大きく二つほど考えられる。

・家族はいるけど、あの家には帰りたくないなのか(精神的な居場所)
・両親もいなくなり、単に家がないなと不満なのか(物理的な居場所)

 

というように、状況によって救済策となる提案は変わってくるかなと。

 

もし、「親と仲違いして家から飛び出してた…」という状況なら、こっちのページも参考になるかもしれない。

「親に家を追い出されたら、今すぐに考えれる行動指針のまとめ」

 

でもこのページのメインは、「金銭も精神も頼れる家族すらいない」という人についての話。

「帰る家がないなら、自分だけでどうやって生きていくか…」という主旨で、個人でできることを書いてみる。

 

現在、自分が持っている全財産はどれくらい?

一人暮らしを続けるお金がなくなる。頼れる家族もいない。

もし、何らかの理由で仕事を続けれなくなったら、帰る家がない人にとっては逃げ場もない。

となると、今ある貯金やコネ、自分の持てる物全てを駆使して、何とかやり過ごしていかなければならない…というわけなんだけど。

 

それに、貯金が底をついたら、いざ転がり込める場所がなければどうするか。

安い家賃のアパートに引っ越すにしても、「保証人」になってくれる人がいないと入居できないし。

 

ここで、気持ちに余裕があるうちに考えておきたいこと。

それは、いざ自分がピンチになった時、

・家族以外にも、頼れる人がどれくらいいるか
・失業した場合、貯金はどれくらい持つか
・いざ失業しても、自分にはどんな知識やスキルがあるか

 

ということを、できれば計算したり次の策を考えておければいいかなと。

スキルも知識も財産の内に入るからね。

現実的にあまり考えたくなくて考えてこなかった人は、この時点でモヤモヤから不安になりそうだと思う。考えれば考えるほどに。

 

もしかしたらこの先、自己都合退職に限らず、病気やケガで失業することもあるかもしれない。

今の職場の環境がそれなりに心地よくても、ある日突然、仕事内容がガラッと変わったり、嫌な人間が職場に転入してくることもあるかもしれない。

豆腐メンタルの人だと、精神的に辛くなって続けていけなくなることもあるかもしれない。

 

退職してから貯金が数ヶ月も持ちそうにないなら、しばらくは親しい誰かの家で、お手伝いしつつ居候させてもらえたらいいんだけど。

そういう意味では、コネという人脈も結構な強みになるから。

 

そう、普段から貯金がどうしても貯まらないようであれば、人脈だけは確保したい。

お金の心配は二の次でもいい。

だって、誰かに頼ることでも、悩みの解決するヒントを得られるかもしれないから。

 

誰かに「今こんな仕事募集してるよ」と紹介してもらえることもあるかもだし、

誰かに「悩んでるなら相談に乗るよ」と声をかけてもらえることもあるだし、

誰かに「合コンに来てみない?」と呼んでくることもあるかもしれないから。

 

一文無しになっても、「食」と「住」をどう乗り越えるか

一人暮らししてるけど、仕事できなくなったらどうしようとか。

家庭事情で帰りたくない、帰る家がない、お金もない、頼れる人もいない。

たとえそんな絶望的とも言える状況だとしても、少なくとも、自分一人生きるぐらいなら希望はある。

そこだけは言われなくてもわかることだけど、それでも伝えておきたい。

 

精神的なストレスをコントロールするのは個人差で難しいことはあっても、

いざとなれば「生活保護」の申請も、手段として考えておくのもいい。

それは、世間の言う「当たり前」とか「プライド」とか気にしなければ、だけど。

 

最悪、家賃滞納して居られそうになくなったとしても、お金なしでも食いつなぐ方法もあるから。

たとえば、ボランティアで働く対価として、食事と宿泊を提供してもらう手段もある。

それなりに労働できるくらいの健常者であれば、なんだけど。

 

1つ例に出すなら、「ボラバイト」というサイト。

ボランティアワーカーを募集してる農家を探せるし、電話で相談して良ければ速攻で決まることも多々。

 

まぁ、国民健康保険とか年金とか、細かい話をすればキリがないけど、、、

でもとりあえず、ボランティアで生活しながらでもいいから、次の一手を考えておくのもいいだろうし。

 

生活費に追われるなら、社寮付きの会社も一つの手

実家住みで勤務していれば、貯金していける余裕があるだろう。

だけど、一人暮らしだと生活費ギリギリで貯金もする余裕がない…という人もよくいる。

だからこそ、貯金もなくて帰る家がないのなら、社寮付きの会社に住み込むということも視野に入れておくと。

 

なにより、社寮に住むことのメリットは、家賃、光熱費という出費を抑えれるだけでなく。

食堂付きの寮であれば、自分で献立を考えたりや、自炊するとかの労力を減らせる。

ということは、仕事でヘトヘトで帰ってきた後も、わずかな気力を「やりたい事」や「趣味」に注げることだし。

 

寮付きというと、工場や土木やリゾートバイトを思い浮かべるだろう。

それもあるけど、他にも農家の住み込み求人や、寮付きのパチンコやタクシーの求人もあるから。

全国各地でもいいのであれば、他にも、寮付きの業種がもっと見つかるだろう。

 

とりあえず、帰る家がないからといってマイホーム購入なんていうのは、生活に余裕がなければハードル高いだろうから。

マイホームが欲しいなら、まずはある程度、自分が安心できる額まで貯金してみるとか。

数ヶ月~数年後でもいいから、生活も貯金も余裕が出てきた後に、今後のライフプランを考えるもよし。

気持ちに余裕がないと、目の前のことで精一杯で将来のことを前向きに考えれないからね。

 

帰る家がないとしても、心の拠り所があれば大丈夫

帰る家がないのは考えものだけど、気の通じ合う人間と繋がっていないほうが、なんか辛いと感じないかな?

家族だけでなくて、いざという時に相談に乗ってくれる友人とか、何でも心を割って話せる恋人とかいたらいいなって思うよね。

精神的にも頼れる人がいるのは、貯蓄に匹敵するくらい心強いから。

 

それに男性だって、寂しい時、悲しい時、辛い時、どうすればいいのかわからない時、誰かに頼りたくなる瞬間ってある。

悩み相談をするなら近しい友人がいいし、癒しを求めたいなら恋人がいいのは間違いない。

知らない誰かと良い関わりを持てればきっと、悩みを解決するための突破口が見えてくることもあるから。

だから帰る家が無くなっても、人との繋がりだけは確保しよう。

 

もし、「なかなか自分と気が合う人が見つからないよ」というのなら、このページを参考にしてみほしい↓

花に触ってる手
誰かと繋がりたい内向的人間は、社交的な人を探して紹介してもらおう 話下手の内気な人だって、一人でいることが好きなわけじゃないし、友達や恋人がいないと寂しくなるもんだね。 でも初対面の人とは...

 

闇雲に探して、不特定多数と関わることができても、自分が関わってはいけない不純物まで取り込んでしまうだろうから。

だから、リアルの場で良い出会いを成功させるなら、まずは「社交的な人」を探してみようと。

 

それと、誰かと恋人になれれば、新しく帰る家ができるかもしれない。

だって、物理的にその相手の家に転がり込むことだってできるから。

実家暮らしの異性とかに出会えたらとか…!

 

そういうことだから、たとえ帰る家がなくても、誰かと繋がって支え合える関係を作ってみよってことで。

まずは、「メンタル」「体の健康」「人脈」を整えよう。

その中でも、人脈を優先的に確保しとくだけでも、金銭的な問題は後からでも何とかなるから。

それじゃ、これにて終了。