弱者の就活論

仕事が見つからないニートが確認しておきたい業界事情と対策

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何とか、正社員希望で就職活動をしているけど、面接どころか書類選考でも結構落ちる。。。

落とした理由を電話で問い合わせたら教えてくれる会社もあるかもしれないですが、そんな気起こらないですもんね。

仕事が見つからないのは、「ニートだったから」の理由もあるけれど、狙ってる求人もどうなのかっていうところもポイント。

ここでは仕事が見つからない人の他の原因を書いていきたいと思ってます。

 

ブランクも大きな原因かなって人はこちらの記事もチェック↓

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ニートの長い空白期間はネタで埋めてプラスイメージに見せる 履歴書に空白期間っていうのは。。。 1年でも空白期間がつけば、企業にとって悪いイメージだというのは聞いたことありますね。 ...

仕事が見つからないのは企業によって受かりやすさが違う

身だしなみはもちろんとして、自分が激戦区な業界に挑んでるのか確認してみます。

自動車、金融、商社、

といった業界では、優秀な人材のニーズが高まってきてると言われています。

その他に、

中小零細なのか、大手の会社なのか、一流会社なのか、公務員制なのか。

公務員の応募先によっては求人倍率が高くて、面接会場はアリの行列のようにライバル達がウジャウジャいます。

8、9割のみんなが「将来の安定」を求めたいのはわかるけど。

ある程度の有名な大学卒や専門卒(できれば20代前半まで)じゃないと受からないところもあります。

 

逆に、「きつくても問題ありません」とやる気アピールをするだけで受かるブラック会社もあります。

ただ、いくら「どこでもいいから就職したい」って言う長期ニートの人でも、さすがはブラックは避けたいじゃないですか。

 

ブラック企業の見分け方については、こちら↓

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やばいブラック企業の特徴一覧と見分け方をわかりやすく解説 ブラック企業といえば、雇用者を最大限にコキ使って、ボロボロになったら切り捨てする会社ですね。 「長時間当たり前ハードワーク...

職種によって年齢のハードルが違うということ

大学を卒業したばかりの人や職務経験がある人じゃないと採用しないという企業もたくさんあります。

採用担当者は、新卒者に対しては潜在的な見込みを期待して採用することが多い。

もしも、新卒から空白期間が2~3年でも経過した場合の就職見込みは・・・

99.999%!! 

ってぐらい、一流企業への就職は困難になるかもしれない。(いや、大げさなんですが)

 

でもでも、30歳や40歳過ぎになっても、アルバイトくらいの職歴があるならば、中小企業への就職はチャンスはありますし。

工場系、ドライバー、介護職なら、多少高齢でもまだまだ正社員雇用のチャンスはあります。(嫌じゃないなら)

 

あと、農家によっては「40歳過ぎでも若いほうだから人手が欲しい!」というところだってあります。

面接で職場にいるみんなの年齢層について質問してみて、もしも30歳でも自分のほうが若ければ受かる可能性もあるでしょう。

トラックなどの配達系の求人なら、いかにも「長年引きこもりっぽいな」と思わせない限りは、正社員でもその場で即採用ってケースもあります。

「正社員面接だけどスーツは来てこなくてもいいよ」

で、面接当日では、履歴書は流し読みだけ。

「ふーんそうなんだ。じゃ、いつから来れるの?」

みたいな、履歴書なんてよく見てないノリだけの面接担当者もいるので(笑)

そういうとこは体育会系かブラックみたいなところが多いですが。

資格は採用合否に直結しない

これも職種にもよるんですが、ただ資格を持ってるからといって就職有利とは限らなくて。。。

実務経験がないうちは、基本的にデコレーション的なアピールにしかならないということ。

資格一覧に「食物検定〇級」、「裁縫検定〇級」、「英語検定〇級」、「バーベキュー検定〇級」とか、

優雅につらつらと何十個と豪華に書き並べていっても、面接官はウケるわけでも喜ぶわけでもないんですね。

資格がいる仕事は、基本的に新卒者が有利なんですが、30代以上で資格を取ったばかり人では、資格ありの若者応募者より不利なのは否めない。(認めたくないけど)

 

でもでも、

本当に自分のやりたい職種があるなら、応募できそうなところを攻めまくって良いと思います。

30歳過ぎでも、わずかな確率でも受かる可能性があると思うので。

人生何が起こるかわからないですから。

履歴書の書き方の再確認

「最近、書類郵送ばかり応募して落ちまくってて面接までたどり着けない・・・」

というのなら、書き方に問題ある可能性も。

書類からスタートしないといけないものほど、書き方一つ一つ気を付けないといけない。

正社員応募なら尚更、より履歴書にもエネルギーを注がないと・・・ですね。

  • 鉛筆書きはダメ
  • 修正液はダメ
  • スピード写真はダメ

というのは、面接対策をしたなら普通にわかると思います。

とくに志望動機は企業の理念と結び付けることが重要です。

が、面接官が見飽きてるフレーズ集をサイトから拾ってこないで、なるべく自分の言葉で書く。

「お金が欲しいから」って本音もあるでしょうが、それは腹の中に真っ黒く隠しておきたい。

 

書き方以外に、例外も。

「あ、こいつダメ。貼りつけた写真がちょっと曲がってるから」

というのも聞いたこともありました(^^;)

読まれる前にその時点でボツにする担当者もいるんですよ。世の中にはそんな人もいるってことです。

 

倍率の高い求人などは、職歴欄の書き方や志望動機の書き方を見て、字の上手さも含めて心理的な判断をするようで。

30過ぎの人は、できれば書類選考の求人は避けたいところ。

ある程度、年齢と経歴をカバーするのは面接での対応にかかっています。

面接での言葉遣いを振り返る

とくに「外部のお客様と接する仕事」については注意なのは言うまでもないかと。

他人からどう見られているのか客観的に分析したいところ。

僕はあんまり接客の仕事したことないので、敬語ぐらいしか使えないですけどね。

 

とくに事務系やコールセンター、営業職の求人ではビジネスマナー上の言葉遣いは、要チェックされます。

学校で習ったあの丁寧語、謙譲語、尊敬語っていう、もうなんか霊に憑りつかれて肩が重くなるんじゃないかってくらい堅苦しいビジネストーク。

「言う」が「おっしゃる、申し上げる」で、「すみません」が「申し訳ございません」となって。

聞く側はわかるけど、喋る癖が付いてないと舌噛みますね。

それに「大丈夫です」というのはカジュアルな口調なので、使ってはいけないNGワードだったりも。

 

ただし、肉体労働系の職種なら敬語さえ身に付いてれば、そんなに気にするほどでもないことが多いです。

工事系の仕事面接で「マジっすか?」なんて言っても受かることもあるので(笑)

 

ビジネスマナーの言葉遣い対策については、本を読むだけでは難しい。

頭でわかっていても喋らないと身に付きにくいです。

条件にこだわりすぎていないか

僕も慎重になりすぎて、求人応募するまで1週間や2週間かかっていました。

こだわればこだわるほど、仕事は見つからない。例えば、

「手取り20万以上」
「清掃か工場バイト」
「通勤○キロ以内」
「勤務開始9時~」
「土日休み希望」
「残業なし~」

挙げだしたらキリがないんですが、求人内容にどれか1つでも自分の理想とズレていたら応募する気なくなりますね。

仮に「それなりに無難にいいかな」と思った求人に応募して落ちたら、次の求人探すのにまた時間かかるという。

理想な職場なんてまず出会えないので、仕方ないので優先順位つけることをします。

志望企業に応募するときは、自分の中で「これだけは嫌だ」というものを1つや2つだけに絞ります。

それでも世間一般人から見たら、「なに甘ったれてんの」って言われるんで内密にしておく。

こんな生き辛い世の中だけど、雇われる以上は完璧な職場なんてないので、ある程度妥協していくことが必要かなと。

 

 

とりあえず、今日はこんなところです。

ではでは、ここまで見てくれてありがとう!

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