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自己診断で呪われているサインがわからない場合は専門家へ

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なんか最近調子悪いなぁなど、どうも立て続けに嫌なことが起こるなぁ、と感じていますでしょうか?

いざ立て続けに嫌なことが続くと、「呪われているサインなのかな?」 と思ってしまうのも無理もありません。

確かに、霊障による呪いは往々にしてあります。

そこで、自分で呪われているか診断するなら、これから解説することと自分の状況と照らし合わせて確認してみてください。

ただし、ここで書かれてることは「必ずしも根拠はあると言えない」ということにご留意ください。

それでも、呪われてるか確かめる方法を正確に特定したいのであれば、ページの最期で紹介する専門家に視てもらうことをおすすめします。

心身の状態から呪われてるか確かめる方法

心身のバランスが崩れているとき、誰かに呪われたり(生霊)、憑りつかれやすくなったりします。

杞憂だったりもしますが、実は生活習慣が不規則が原因などの理由で、自分で呪いを作ってる場合もよくあります。

次の状態であれば、ある意味、呪いにかかってるとも言えます。

閉塞感をよく感じる

たとえば、夜勤で生活リズムが不規則な人は注意です。

日照時間帯に活動してない人ほど、陰の気が体内に蓄積され、呪い体質になります。

頭の中や耳の中が、閉塞感やら圧迫感が感じて、なんだかスッキリしない。

勉強や仕事にも集中できなくて億劫… という日が多いとなると、呪いのサインの可能性。

スピリチュアル的な視点でも、あまり不規則な状態が続くと耳鳴りがすることもあり得ます。

ある霊媒師によれば、頻繁に「キーン」と鳴る場合は霊障の可能性もあると言います。

思考スピードの低下

買い物選びに時間がかなり掛かるようになったなど。

ここ最近、考えてるだけで時間があっという間に1、2時間経っていたとか。

決断するのに、あっという間に一日が終わってしまう人もいます。

「何だか思考がスローになったような」と感じる人は注意。

予定表作っても、物事が時間どおりに中々いかないのは、ある意味、呪いのサインの可能性。

やはり、生活習慣の乱れを改善して、呪われにくい体質にしたいところです。

よく物によくぶつかる

単に注意力散漫だけでは?と思われるかもしれないでしょう。

しかし、最近何だか、物によくぶつかったり墜としたり、物を落としてケガをしてしまうと自覚しているなら、呪われのサインかもしれません。

中々気をつけようと思っても、うっかりミスや物忘れなどを防ぐのは難しくなります。

頭の中が情報過多で詰め込み過ぎていたり、ネガティブな考え囚われている時ほど注意。

ひどく落ち込んでメンタルが弱ってる人ほど、霊障を受けやすいです。

なるべく、時間に余裕を持つようにし、心の負担を減らしたいところ。

ある日から、中々寝つけない

不規則な睡眠パターンや、ストレスや不安で寝つけないことがよくあります。

しかし、突然決まった時間に寝たくても中々寝れなくなって、睡眠不足の日が続くなった場合。

もしかしたら、何かの呪いのサインかもしれません。

就寝が困難になるに加えて、金縛りにも遭う場合は注意です。

金縛りというのは、体が眠っていて脳が起きている(REM状態)時が多いと言われます。

強い睡眠薬を飲んでも金縛りに遭うという場合は、他の視点も考えてみたいところ。

体調が回復してもすぐ崩しやすい

風邪引いて2日~3日かけてやっと治ったのに、短いサイクルでまた風邪を引いたりするパターンが多かったりなど。

運動不足や栄養不足、ストレスや免疫力低下からというのはありますね。

弱っているところにつかれてしまったとなると、中々体調が戻らないといったことも。

いきなり体調不良が多くなったなど、医者に診てもらっても原因不明扱いされてしまう場合は注意です。

精密検査を受けても、何の問題なしとされる人も往々にしてあります。

怪奇現象から呪われているサインを特定する

霊感がない場合でも、一般人でも見えることもあるかもしません。

その場合は霊能者に相談したほうがいいでしょう。

赤い光や黒い影を見た場合

白い光(白玉)には害はないですが、赤い光や黒い煙のようなモヤモヤは注意です。

黒い影やモヤモヤした黒い煙は、怨念を持った悪霊の可能性大。

赤い光などは、不浄霊や敵意をもった霊魂だと言われています。

例えば、亡くなったばかり猫のペットが、赤い光となって飼い主について回ってることもあります。

道中、街頭のない田舎道の走行中に、突然サイドから赤い光が見えたり。

または、道端にある無人の車が、突然ライトが付いたりなどの怪奇現象があったりなども。

そのような場合は、ペットの成仏ができていないということなので、供養することで現象は治まります。

複数の写真が赤くなっていた場合

心霊写真というのは、霊感がない人でも見えるものです。

旅行先で、たまたま白いものが映ったものは、特に憑きまとわれることもなく問題はないかと。

しかし、黒いものや明らかに赤くなっているものは注意。

例えば、同じ人物の写真を複数枚見たとき、なぜか同じ人のとこだけ赤く広がっていたりすることがあります。

偶然にしても、不自然だなと思ってしまうものです。

そのような場合、先祖や親族関係者で亡くなった人の怨念、つまり、呪いをかけられている可能性があります。

対象者だけの写真が赤い場合でも、家族などの関係者も一緒に、お祓いを受けたほうがよいです。

言霊による呪いをかけられているケース

言霊による呪いとは、「生霊を飛ばす」ともいいます。

  • 「氏ねばいいのに」
  • 「事故に遭えばいい」
  • 「あいつくたばれよ」

このような妬み言葉や地獄言葉を心の底から、強い念を込めて対象者に飛ばすことが多いです。

それが生霊となって、対象相手に憑りつき、呪いとなるわけです。

とくに女性のほうが妬みが強く、生霊を飛ばしやすい傾向があるようです。

生霊を飛ばされる側は、体調崩しているときや、嫌なことで落ち込んでいるときほど影響を受けやすい。

追い打ちをかけられるように、

「なんだか嫌なことばかり続くなぁ」
「体調不良になることが多いなぁ」

となる可能性もあると言えばあります。

今あなたの周りにいる家族、職場の人間、知人や友人、なにか思い当たる節があれば、付き合い方などを、一度考え直してみましょう。

正確に呪われてるか診断するなら霊視で視てもらう

嫌なこと続きや変な現象が起こることは自覚できるでしょう。

しかし、「何に影響されているのか」というのは、霊能者でもない限り自分で特定できないものです。

「悪影響を与えるもの」を特定できなければ、目的にあったお祓いのやり方もわかりません。

さらに言えば、お寺や神社でお祓い受けるにしても、霊感がない神職の方もいるので、効果なしになってしまう可能性もあります。

なのでまず、霊視占いを行える専門家に視てもらい、呪いかどうか鑑定してもらうのが得策です。

例えば「電話占いサービス」に所属する占い師に、遠隔からでも診断をしてもらえます。

もし除霊が必要な場合でも、簡易的な霊障ならその場で除霊してもらうのも可能ですので。

お祓い相場が5000円~10000円であるように、電話占いでも同程度の値段で、ほとんど30分程度で完了します。

電話占いサービスはたくさんありますが、中でも、初回割引が半額という破格的にお得な「みん電占い」がおすすめ。

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とくに除霊や霊障に関する相談なら、キサラ先生へ。

彼女は陰陽師の末裔であり、呪い関連の霊的な相談も得意です。

実は、呪いによる影響ではないとわかることもあります。

嫌なことばかり続くのは、運勢による影響もあるので、いずれにせよ、占い師から具体的な対策を教えていただくといいでしょう。