対人関係の悩み

ヒモ男欲しいと考え中なら一旦ストップ。こんな男を探すのがいいよ

お金を掴んでる男の手

 

「私が一緒にいてあげなきゃ…」という女性ほど、ダメ男にハマってしまうパターンはよくあるんだけど。

 

または、自分よりダメな男を尻に敷き、

「自分が養ってあげてる」という優越感に浸りたい理由で、ヒモ男が欲しいと言う女性もいるようで。

それは自分より偉くない男が、自分のやりたいことにイチイチ口出しされたくないということで、家で黙って飼いならしたいからなんだとかね。

 

…そんな理由でヒモ男欲しいと思うくらいだったら、専業主夫気質の男を探すほうがよろしい

文句を言わない、紳士でちゃんと仕上がってる男を養いつつも(?)、それでも癒されたいという気持ちもあるのなら。

 

別にヒモ男を探すことを否定するわけじゃない。

でも、漠然にヒモ男が欲しいと考える時点で、破滅に向かう可能性があるから…

同じ過ちを繰り返していくことになるかもしれない。

 

だって、ヒモ男になる人は「仕事も家事する気がない」っていうのが本音だから。

 

そういうことだから、専業主夫になれる男を探す場合でも、

ヒモ男になる人の特徴を知って、その心理状況を回避する知識くらいは知っておくほうがよろしいかとね。

それも、ヒモ男をオススメしない理由として、女性をハメるパターンを説明していくことにしよう。

 

読み終わった後は、どんな恋人を探すかは自分自身で選択してくれ。

 

事前にヒモになる男の手口を知っておこう

「ヒモ男と付き合いたくなかったなのに、後からヒモ男だと発覚」
「それなのに、離れたいけど離れられない…」
「自分だけではどうしたらいいかわからない…」

と、みんな口を揃えて言う女性は多い。

 

ついでに、ヒモになるつもりはなかった男でも、

この女、貢がせようと思えばできるんじゃね?

と、後天的に悪魔に変わってしまうヒモ男もいるけど。

 

じゃあさっそく、そうなってしまうパターンについて。

 

体裁よく装って近づいてくるパターン

体裁よくと言ったのは、フェイクを装っている可能性もあるから。

ハンサム、服の着こなしがオシャレ、ジェントルマンで、いかにも気前よく奢ってくる収入も高そうな男性もその例。

 

とくに友達に自慢できるような、表面上は非の打ち所がなさそうに見える男だったらね、、、

その瞬間瞬間で流されないよう、ちょっと冷静になるように努めてみてくれ。

 

それに「健気に夢に向かって頑張っている」とか魅力に感じたからという理由で、支援(お金)をしてしまったという女性もいるから。

だがそれもデカい口を叩くだけで、普段の努力している姿を定期的に見せてと言っても、はぐらかされることも多い。

 

なにより、ほとんどのヒモ男の最大の武器は、「優しくて素敵な彼」。

最初はほぼ素敵な人のフリをして接してくるわけで。

出会い始めから輝かしいポジティブイメージからスタートすることがポイント。

 

男は、悩んでる姿を見せればすかさず、「俺で良ければ」と相談に乗ってきて、恋の盲目に落とすパターンはありがち。

そんな仮面を被った彼氏(自覚はなくても)の優しさに惹かれて、恋に落とされて。

「彼こそ私の中の全て」といっても過言ではないほどに。

 

しばらくは、盲目状態で、愛おしい思い出も重ねに重ねて。

でもその幸せは、そんな長くは続かなくて。

後から化けの皮が剥がれてからでは、すでに手遅れ。

 

母性本能を利用してくるパターン

好きになった人のことなら、彼が気にしてるコンプレックスもそんな気にならなくなったり、そんなところも可愛いと思えた経験はないかな?

いざ、ここぞというタイミングになれば、弱い一面をさらけ出してくる。

それで、「この人は私が面倒見てあげなきゃ… 私がいないとダメ…」みたいな、母性本能を引き出そうとしてくるのもその典型的な例。

 

2人の関係に気遣いもなくなる頃には、段々と小出しで、金銭のお願いをし始めてくるわけで。

たとえば、こんな感じに。

実はさ、最近母親が入院してしまって、入院代は俺が払っててさ、今月生活費足りなくなりそうなんだよ… 申し訳ないんだけど、5,000円くらい貸してくれないかな…

と、このように好きな人から言われたらどうしますか?

 

…まず、ほとんどの女性は恋人である以上、

彼女として好きな人を助けてあげない理由はない」と思って、お願いを受け入れてしまうだろう。(ここ大事なポイント)

 

そこから次第に、「悪いんだけど、実は今月もさ…」とエスカレートしていくと。

ヒモ男は、返してくれないどころか、毎回理由を付けて「また貸してくれるかな?」とハードルを上げてくるわけ。

 

よぉく観察してれば、そのうち、

「悪いんだけど貸してくれるかな?」⇒「また貸してほしいんだけど」⇒「ちょっと貸してくれ」⇒「また1万円くれ」

みたいに、言葉遣いが図々しく「クレクレ詐欺」へと変化していくのがわかる。

 

罪悪感を植え付けてくるパターン

たとえば、女性側が「そんなにお金に困ってるなら仕事変えようよ?」と言ったとして。

すると、「は!? 俺が務まる仕事が限られてるのは知ってるでしょ? それに今やってる職場がすごい辞めづらいとこなんだよ!

と、何かしらの言い訳を付けては、強引な逆切れをするパターンがよくある。

 

夫婦喧嘩のように、女性側が続けてバシッと言い返せればいいんだけど、

このパターンだと、流されやすい女性ほど言われるがままにされやすい。

 

なんだか「自分の言ってる意見のほうがおかしいのかな」という気分にさせられると。

すでに、無意識のうちに二人の中で「力関係」が作られているせいか、

彼から何かしらお願いされても、すんなりと「これも彼のため」だと思って動いてしまったり。

 

それに、今まで愛情が蓄積されてきたのもあってか、そう簡単に割り切れない。

今まで彼をずっと見てきたし、あの愛し方だって嘘じゃない…。だからそんな状況が彼をそうさせてるだけ…

と、そんな思考に陥ってしまう女性もいる。

 

だから、頭では別れたほうがいいとわかっていても、別れられない。

ジレンマという狭間の中で、答えを出せないまま苦しんだまま時は流れていくんだよ。

 

仮に、勇気を振り絞って、「私たち、一旦距離を置いたほうがいい」と切り出せたとしたら。

そうだったのか… ごめんな… 俺はこんな男だからさ、お前にだけしか頼れなくて… 迷惑かけてごめん…

と、言葉はどうあれ、急にシュンっと表情も声も、しおらしくされることもある。

そんなムードに引き込まれて、仲直りしては負のループというフリダシに戻ってしまうんだよ。

 

第三者のあなたやその他の人からすれば、

そんなヤツ、そのままさっさと突き放せばいいじゃん!」と思うかもしれない。

でも当事者からすれば、そんなスパッと切り返せるほど、割り切れないものなんだね。

 

「彼が働いてくれなくて困ってて…」
「逆切れされてはDVまでされる…」
「こんなに愛してあげてるのに愛されてる気がしない」

という悪循環にハマっているのは、本人でも感づいている。

 

でも、いつも怒らせたくないから、ワザと騙されたフリをしてお金を貸してしまったり…

というように、別れたほうがいいのはわかってるけど、別れられない…

 

なぜヒモ男にハマると、中々抜け出せないのか?

最初から「だらしない」「まともに仕事してない」など、ダメだらけの男だとわかれば、普通は相手にしないはずだよね。

ヒモ男が欲しいと考える女性でも、ある程、男に求めるステータスはあるはずだし。

 

じゃあなんで、「後からヒモにされてる」と発覚してからでは、抜け出せないのか?

ちょっと専門用語っぽく言ってみれば、それは、

「認知的不協和」という心理要素が生じているから。

 

たとえば、毎日1瓶も飲むほどのお酒好きの人に、

「そんな量を毎日飲んでたら、依存症になって肝障害起こすよ」

というネガティブな事実を煽って突きつけても、変わらないことはわかるはず。

 

もし言われた側が、自分の中にある根拠と、突き付けられた事実に矛盾があったとしても、不協和が生じるから、不快感を感じるわけで。

なので人は、自分の都合の良いように解釈して、精神を落ち着かせようとする傾向があると。

 

なので、さっき言ったお酒好きの人でいうのなら、こんなふうに解釈することがよくある。

・飲み過ぎと言われても、それ肝障害になる人は少数じゃないかな
・確かに夜中に目が覚めること多いけど、きっとそれはストレスからだ
・飲む量を減らすのは嫌だから、運動でカバーすれば大丈夫だ

 

これは、「正常性バイアス」や「現状維持バイアス」といった、偏った思考しかできなくなる心理。

人は、心のどこかで、ネガティブな事実を受け入れたくないし、自分の思い込みを正しいと思いたい、、、

自分にとって「止めなくていい」ような都合の良い情報を見つけたほうが、受け入れやすくなるとね。

 

と、話を戻して、ヒモ男にハマってしまう女性の心理としての例はこう。

・彼がお金をせびってくるのは、きっと何かに困ってるからだ
・手をあげて叩いてくるのは、それは愛情のムチとしてなんだ
・私が見込んだ男なんだから、いつかきっと返り咲くはず

 

このように、自分を優しく愛してくれた男に対して、まるで洗脳されたように、ポジティブに解釈しようとする。

それに、報われない期待を掴んだまま、中々放せないでいる。

 

本当はそんな男性じゃない!」と思い込みたい自分がいたり、

本当は別れたほうがいいのはわかってるけど…でも、突き放したくない…」という自分も混在。

ホントに、泥沼にハマって抜け出せないというのはこういうこと。

 

周りから「そんなクズとは別れたほうがいいよ」と言われても、それは本人自身でもわかってること。

むしろ、反対されればされるほど、かえって「その男を守りたくなる」という気持ちが高まる女性もいるほど。

だから、「別れろ」と言い聞かせるのは逆効果。

 

ヒモ男が欲しいなら、専業主夫を希望する男を探すといい

ということで、ヒモ男は「仕事に対しての情熱やプライドがない」というのはわかったと思う。

もしくは「夢は語るタダのほら吹き」であって、「養ってあげても家事もロクにしてくれない」可能性がある。

お互いに支え合うバランスを保てないし、女性側は癒しも感じないヒモ男はパラサイトでしかない。

 

そういうことだから、ネットで探す場合でも、「ヒモ男募集」とか露骨に書くのはNG。

「家事を代わりにやってくれる男性を探してます」と書いても、「家事好きなフリ」をして、アプローチをかけてくる男もいるから。

下心を秘めた男を寄せ付けたくないなら、そんなことを露骨にプロフに書かないほうが身のため。

 

やっぱり少し地道だけど、色んな男性とやり取りして、

「この人なら私に良さそう!」と思う人を直感で選ぶほうがよいね。

 

専業主夫気質の男については、色んな男を見てきた限りでは、

「料理が得意」「掃除が好き」「子供が好き」「面倒見がいい」といったキーワードを手掛かりに探すといいかも。とりあえずはね。

あとは実際のやり取りで、繊細で男っ気がなく、話し方も粗野な感じがしなければ、主夫になってくれやすい感じがするね。

 

ただ男が働きに出ないのは、まだまだ社会的に印象が悪い。

世間体とか気にするなら、家でかくまってあげるとよろしい。

それじゃ、頑張って、隷属にでもなってくれそうな男を探してみてくれたまえ。