ニートの人が職歴がバレるパターンを知っておくといい豆知識

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悲しいことに、空白期間が長かったり職歴がない20代後半以上の人は、

就職活動には不利だという風潮がまだあって。

どんなニートにだって誰かのためになれるはずなのに。

 

弱者ニートは時間が経つにつれて体力、精神、名誉も衰退していって。

企業は長期ニートを要らない粗末品のように目にもくれてやれず、

終いには「働かないほうが悪い」って世間に言われる始末。

 

あの手この手と必死になって、

履歴書の職歴とか少しくらいアレンジする人がいても、まだまだおかしくない世の中です。

在職期間を長くしても大丈夫か知りたい人もいます。

 

では、どういったケースで職歴がバレるのか、僕が調べた限りのパターンを伝えてきます。

 

年月日による矛盾でバレるケース

履歴書と提出された書類を照らし合わせて、日付が不一致が発覚されることもあります。

僕は毎回新しい仕事を探すたびに、前職の退職日をいつにするかよく考えます。

 

みんな健康保険、国民年金、雇用保険といった社会保険からバレるのか気になるとこなんだな。

ネット上から調べたことからまとめて説明してみます。

 

源泉徴収票の提出

年末調整とは、会社の所属社員一人一人、その年の1月から12月までの総所得額をまとめて計算。

問題は、会社から「年末調整するから前職の源泉徴収票を持って来て」と言われたとき。

 

源泉徴収票は入社日と退職日も書かれているので、履歴書と退職日が合わない時点でバレます。

一応自分でも忘れないように、履歴書に書いた入社日や退職日はメモっといたほうがいいかもです。

 

対策としては、

  • その年の退職日を正直に書く
  • 年明けにすぐに就職活動する
  • 年明けまで上手く持ち越して自分で確定申告する

 

とりあえず今が職歴が無い人でも、人生これから数回転職することあるかもしれないので、覚えておいて損はないです。

 

雇用保険被保険者証の提出

雇用保険被保険者証は、左半分に雇用保険被保険者資格取得等確認通知書といったものと、くっついていて、真ん中にキリトリ線が入ってるやつです。

(なんか名前が長くて覚えづらいし^^;)

会社の退職時に離職票と一緒に渡されます。

 

会社から「雇用保険被保険者番号を知りたいので、雇用保険被保険者証を持ってきてください」と言われることがあります。

そのまま切り取らずに渡すと、雇用保険の所得日、退職日、企業名が知られます。

 

対策は、雇用保険被保険者資格取得等確認通知書だけ切り離して、

雇用雇用保険被保険者証のほうだけ会社に渡します。

 

ただ、雇用保険被保険者証でも[名前][生年月日][雇用保険者番号]だけでなく、[交付年月日]まで記載されてるので注意。

せめて[交付年月日]と履歴書の前職の入社日と一致していたか確認しておきましょう。

適当そうな会社なら、「番号だけを伝える」だけでもいい場合もあったりするらしいので、人事部や事務員の人に聞いてみるのもありだと思いますが。

 

年金手帳の提出

最近はフルタイムのバイトだけでなく、週20時間以上や月収8.8万円のパートでも、厚生年金の加入されている人もいますね。

転職する時、どの会社側でも社員の年金基礎番号が知りたくて提出を求めるわけですが。

年金手帳に年金を支払っていた年月日が記録が残されてるので、履歴書を書く時は悩む人は悩む。

 

他にも前職の企業名、加入日、退職日が書かれているので、履歴書と不一致があったら職歴バレます。

まれに、年金手帳に職務経歴も載っているという例外も。

 

対策として、前職の企業名や加入期間を知られないために、年金課などで年金手帳を再発行を要請。

再発行してもらうときは、前職の記録を残さないようにしてもらうと。

 

退職証明書を求められるケース

滅多にないですが、採用された後に前職の退職証明書を求める会社もたまにあります。

前々職の在籍期間は誤魔化せても、退職証明書には退職日までキッチリ書かれてるので難しい。

 

履歴書の改ざんをしていて採用された後に、

初出勤の前に退職証明書の提出を求められたなら、諦めて他の仕事を探した方がいいですね。

 

社会健康保険からは?

現在無職の人は、家族の誰かが持ってる社保や国保の扶養に入ってるとか、任意継続の社保を持ってると思うんですが、

新しい職場に就職してから、今持ってる健康保険証の提出を求められることはまずないです。

 

社保カードは、退職時には所属している会社に返却することになるし、その会社の社保を任意継続するにしても、一旦返却することになります。

新しい職場で新しく社会保険の加入手続きをしても、もらった新しい社保カードには、

新しい資格取得年月日が記載されるだけで、前職の退職日が記入されるじゃないです。

 

すぐに現職から繋ぎ目で14日以内に転職する予定がある人で、かつ新しい社保に切り替えるなら、

退職する会社から、健康保険資格喪失証明書というのを発行してもらって、それを転職先の会社に提出する場合も稀にあります。

健康保険資格喪失証明書には、「喪失年月日」や「退職日」が書いてるわけですが、すぐ転職する人には問題ないですね。

 

すぐに転職する予定のない人は、

家族と一緒に住んでる場合は誰かの社保や国保の扶養に入るか、もしくは一人暮らしの場合は、国保の加入手続きするために、

健康保険事務所に健康保険資格喪失証明書を提出するので、自分の手元には無くなりますね。

 

なので、数か月後や数年後に就職するにしても、新しい職場から、

「資格喪失証明書を持ってこい」とか「今持ってる保険証持ってこい」

なんていうのはないから大丈夫。

 

※ちなみに、社会健康保険(社保)は、

①週20時間以上の労働時間
②雇用期間が1年以上の見込み
③1ヶ月の月収が8.8万円以上
④被保険者数が501人以上の会社
⑤学生ではないこと

基本的に、①~⑤の全てに該当するパート労働者までも加入対象。

ただ、月収8.8万円から6.8万円に引き下げを予定されてます。

 

前職調査で職務事情がバレるケース

面接に来た人を「前職の働きぶりや勤務態度がどうだったか」を知りたいがために、他社に電話をして調査するパターン。

個人情報保護法で禁止されるようになったにも関わらず、いまだに前職調査をしている会社がまだまだあります。

 

一流企業でもあったりしますが、サラリーマン、金融業、警備保障などに多いです。

お金を取り扱ったり安全が求められたりと、信用や取引に関わる問題が多いから。

もっと細かい企業だと、職歴だけでなく、犯罪歴、借金などの信用情報のブラックリストに載ってるかも調査したり。

 

もし、在職していた期間や職歴、前職の仕事内容の話が食い違っていたら、もちろん不採用。

採用してからも前職調査することもあるので安心はできないです。

 

また、仕事に求められるスキルが足りなくて、「ホントに前職の経験があるか怪しい」って思われたときとか。

とはいえ、それ以外のジャンルの中小・零細企業ならまずないと思ってもいいです。

 

同じ業界や取引先の繋がりでバレるケース

例えば、前の会社に勤めていた同僚と、新しい職場で出くわす場合も。

「あれ? お前ここで働いてたの?」みたいな。

その元同僚を口止めする暇がないと、もしかしたら…。

 

転職先の上司や社長に、

「こんな人で、いつ頃まで働いていた」と告げられることがあったりとか。

せっかくの職歴詐称が崩れ落ちますね。

 

または、前職の社長と転職先の社長がたまたま繋がりがあって、飲み会してることもあります。

「アイツはうちの会社では問題起こして・・・」といった、やり取りも聞いたことがありました。

ホント、ゾッとしたし「狭い世の中だな」とも思った。。。

 

また、土木関係や流通業界なども横繋がりが広いと聞きます。

もしも、同じ業界で転職が多いようなら、遠くの県外に就職活動することも視野に入れてもいいかも?

 

資格に見合わないスキル不足でバレるケース

採用されてから労働数日後、動き方とか見れば、すぐ怪しまれます。

「本当に大学卒業したの?」とか「本当に資格持ってるの?」「この用語わかる?」って問い詰められて、ボロを出すパターン。

 

採用選考する時に、資格証明書の提出を求めない中小企業もよくあります

それで、「○○の資格があるのに、そんなのも知らねぇの?」って言われるパターンになって、後から職歴や資格なしがバレると。

とはいえ、未経験で入れる職場でも「はぁ? こんなのもわかんねぇの? これ学校で習ってきただろ?」っていう人もいますね。

 

でもさすがに、いくらニートの人でも、自分のスキルや能力以上を偽ってまでも、就職しようとする人は少ないと思いますが。

資格持ってないのに持ってるフリは明らかな経歴詐欺なんで、強制解雇になっても文句の言いようがないので仕方がないです。

何にも資格や経験ない人は、「未経験OKの仕事」に応募するのが鉄則ですね。

 

マイナンバーから職歴がバレることはまずない

企業側からすることは、

・「このナンバーの人が当社に入社した」
・「このナンバーの人に給与をこれぐらい与えました」

 

というのを行政機関や税務署に伝えるだけです。

 

マイナンバーから細かい情報を検索できるのは行政機関だけ。

基本的に企業が、職歴・前職の退職日などの情報を見るのは無理

 

それよりも、年金手帳や雇用保険被保険者証から、前職の在職期間などを推測されないよう注意したほういいですね。

 

ニートは正直すぎない、嘘つきすぎないこと

とくに、数年以上の長期ニート30代以上の人は正直すぎては、雇ってくれる所は少ないです。

さすがに「10年無職でした」と言うだけでは、高確率で叩き落されるかなと。

 

最近1年はアルバイトしてました」と履歴書に書くほうが、

まだ、わずかでも雇ってくれそうな会社と出会える可能性があります。

「半年を1年やっていた」とか変えるなら、誇張しすぎない程度に良いと思います。

 

でも、ウソつきすぎるのは、後々自分が苦しいハメに。

自分の自信以上に「なんでもできるかのように」に演出しないこと。

仮にうまく採用されても、後から「口だけで役に立たない」って言われて傷ついて、自分だけが落ち込むだけです。

 

まぁ何といっても、ニートが採用されるために、注力すべきポイントは「最近までの空白期間」をどう埋めるか。

要は、白と黒の間のグレーゾーンで攻めていこうってことです。

 

数時間だけのアルバイトをするなら、社会保険の履歴がないので空白期間を改ざんしてもバレることはまずないです。

仮にバレた場合でも、労働契約違反で解雇されるか、軽蔑されて何か言われて傷つく恐れがあるぐらい

刑罰とまではいかないので、それは心配しなくていいです。

 

日本は安い給料の仕事が多いけど、世界的に見ても、未経験からできる求人が多い国です。

気にせずにどんどん求人応募していきましょう。

 

就職活動中だけど、職歴をごまかすことに抵抗あるというなら

就職活動中で、以下、こんな心境なら↓

・長いブランクがあるから職歴を埋めたいけど、嘘つくのが怖い
・就職しなければならないのに、不採用続きでもう疲れた
・スキルも就業経験のない自分なんて就職できるのか

 

一人でハロワや求人雑誌から「未経験OK」で仕事を探してはいるのものの、

「でもブランクがなぁ、職歴改ざんはなんかなぁ」とか、

応募するのに中々勇気がいるし、でも応募したらしたで不採用になったりで、

「なんか自分に合う仕事ないなぁ」とか「何が原因で落ちたんだろう」とか、

迷宮の渦に巻き込まれて、考えて考えてもう、精神的に疲れてるのであれば…

 

そうなったら時こそ、ニートやフリーター向けに優しい就職支援会社、

JAIC(ジェイック)という就職支援サービスを見てみてほしい。

 

なによりも、書類選考なしで面接から臨めるだけなく、ブラック求人は一切なし!というメリットが大きいから。

就職成功率80%以上と言われるほどなので、空白期間が長い人や職歴がない人にとっても、大きな味方であるのは間違いない。

 

「どのように書けばポジティブに見えるのか」のポイントを踏まえて指導し、内定の道へ導いてくれます。

それに「雇用保険被保険者証とか年金手帳に書いてる年月日がなぁ」っていう、ハラハラドキドキもする必要も無くなります。

 

全く就業経験すらなかった人でも、優良企業に就職できるというのだから、

苦しい受験戦争みたいに、必死な思いをしなくたっていいんですよ。

なにより、「JAIC」はブラック求人を徹底排除してるので、

「JAIC」から就職した人達の統計によれば、定着率が90%以上もあると。

 

なので、「職歴とか志望動機どう書こう」とか一人で云々と消耗してなくてもいい。

この世にニート・フリーター専門の就職エージェントがあるだけで、暗闇の中で光る希望という存在です。(34歳以下限定ですけど)

 

ちなみに「JAIC」の就職エリアは、

東京、神奈川、千葉、埼玉、宮城、愛知、大阪、兵庫、福岡、広島に住んでる人が対象です。

こんな安全な就職ルートあるなら、利用しない手はないですよね。

 

ということで、参考になったらいいな。

 

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