夜勤専属でも寝れないという人が、少しでも辛い生活を緩和させる方法

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夜の仕事をやっていながら、世の中の夜勤やりたくない人達の気持ちがわかってきました。

夜間のガススタやドライバーさん、コンビニさん、郵便局員さん、介護士さん、警備員さん、看護師さん、工場ワーカーさん、

その他の夜の仕事に従事している皆さん、お疲れ様です。

 

あ、「夜の仕事」って言うと、水商売に限定された意味になってしまうので、昼の仕事と同じような仕事なら「夜勤」って言ったほういいですよね。

 

んでそんな僕も、こんな静まり返る夜の街で、スポットライトを浴びながら仕事しているんだけど、

もうそろそろお日様の光を浴びたいなって思い始めてきた。

やっぱり日勤のほうが心身ともに健康なんだなって。夜勤でうつ気味になる人の気持ちがわかった気がする。

男ながらホルモンバランスを気にしてしまうほど、もう鬱病っぽいような。

 

こんなヴァンパイア生活、月光浴しかできないなんて辛い。大草原の上に寝っ転がって、ひな日向ぼっこしたいな。

でもほんとに暗闇の世界にずっといると、モヤモヤして気が狂いそうになるんですよ。

 

さて、夜勤専属の人ために、

夜勤で眠れない生活を少しでも緩和して、生きやすくするにはどうしたらいいか、自分なりに思ったことを書いてみます。

 

※仕事がどうのこうのの内容ではなくて、「なるべく生活リズムを崩さないように寝れるようにするには」が、この記事の目的です。

 

夜勤専属なのに眠れないという人の原因一覧

僕の視点で思った、夜勤で眠れないと思ってしまう原因。

夜勤の時給が高い理由に、精神面や体内時計に負担をかけてしまうからなんだろうと。

人間は暗くなったら眠くなるという、自然の摂理に逆らってるからなんでしょう。

 

生活リズムが簡単に崩れるのが大きいから

まず夜勤専属だろうと、中々昼間に寝ようと思っても中々寝つけないということ。

基本的に日勤なら、「朝7時に起きて夜23時に寝る」というリズムは取りやすいんですよね。

が、夜勤勤務者が12時間ズラして、夜19時に起きて昼の11時に寝ようと試みても、中々難しい。

 

朝から日の光を視界に入れてしまうだけで、もう寝づらい。

「夜更かしはお肌に悪いのよ」より「ウスゲ」のほうが怖い。

 

昼と夜の2交代勤務してる人だともう、体が時差ボケしたり体調がカオスです。

あぁ、毎日8時間継続して寝れる人が羨ましい。

 

寝る時間帯を一定にできず、寝不足に陥りやすいから

生活リズムが崩れるわで十分な睡眠を取れない。

寝不足でイライラするし、頭がボーっとする。

工事が滅多にない静かな住宅地に住んでても中々寝付けないことも多いし、一週間ずっと、睡眠3時間や4時間しか寝れなかったりと、寝不足のまま出勤。

 

仕事を終えて帰ってきてから、習慣にしたい日課とかも困難。

僕なら「さぁサイト作成の作業をやろう!」と思っても、

・・・いや、なんかやる気が出ない。。。眠い。。。

寒い!そうだ!コタツ入ろう! ・・・ズゴォー(´ω`)Zzz

このように、「少し寝てから作業に取りかかろうかな♪」と思ったら命取り。

 

コタツに入ってしまっては、そのまま2~3時間も休眠モードに入って、起きた後もスッキリしない。みなぎる気持ちが沸いてこないのですよ。

結局、副業とかの作業に取りかかれないという悪循環。

 

僕の場合、寝不足&日光浴不足で、昼の生活していた頃よりも頭の回転が鈍くて働かないのがわかる。

考え事に対する処理スピードが「Windows98」並に成り下がった感じだから、1つのことに対しての決断力も遅い。(元から決断するのも少し遅いほうですが)

 

この性能がグレードダウンした頭の状態で、アレやコレや色んな事を考えさせられるもんなら、

トライ&エラーのシステムダウン、結局「やることリスト」の何一つも手つかずで、今日も1日、考えるだけ、何もせず終わった・・・

ふっ。今日も「何もしないをする」をしてやったぜ♪・・・

バンザイ!\(^o^)/ ってやつです。

 

食生活のリズムも崩れてしまう

寝る時間もバラバラになってしまえば、食事の時間帯だって崩れてしまう。

僕みたいに、

「朝ご飯は夜9時で、朝7時が夜ご飯にしよう!」と、試みている人もいると思うんだけど、これがスケジュール通りに思うようにならない人もいるはず。

 

朝帰ってきてからが「夜ご飯を食べる」みたいな!

で、夜ご飯の後、二時間経ってから寝ようと思っていても、いきなり睡魔が襲ってきてすぐパッタリと眠り墜ちてしまう。

 

それから昼の3時に起きては、「んーまだ寝足りないような・・・でも寝れない・・・」とスッキリしない。

「コンチキショー!!」でイライラしてるような気がしてても、そのままオール覚醒で夜勤まで突入。

で次の日こそは!と活き込んでたものの、帰宅後に夜ご飯を食べようと思っても、食べる前に眠い。「そのままバタンキュー!」と、眠り姫様モード。

 

・・・もうこの時点で食事の時間帯が狂い始めてるとさ。

そのうち、食べたものだけじゃなく、

「昨日の朝ご飯がいつで、あれ?夜ご飯は何時に食べたっけ?」っていう、時間帯の記憶すら曖昧になってくるのです。

 

鬱屈状態、気分が暗くなるから

夜勤やり始めの頃って、昼間に寝るっていうのが感覚的に違和感があるんですね。

起床した後もスッキリした感じがしない。気持ちも体もダルい。

スピリチュアルという精気が、日を追うごとに蒸発していくよう。

とりあえず、リポビタンDでも気休めに飲んでおくとな。

 

ただ、得体の知れないドリンクに頼っても、ウルトラマンみたく握り拳を上げるポーズを取るほど、

「ファイトぉぉ!さぁ今日も一日頑張るゾウ!! ルンルン♪」とか・・・、んな元気なんか、みなぎってこねぇよ!っていう。

深夜の職場でラジオ体操の音楽が流されても、ニコやかに体操してくれる爽やかオジサンですら現れてくれないのですよ。

 

あと、わかりづらい表現かもしれないけど、夜ぶっ通し起きているとなんか、闇と同化しているような感覚に陥って。

見る色によって人に心理効果を与えるように、闇というのは黒色で暗い。沈黙したり重圧感があったり不気味なイメージがあります。

夜間病棟の廊下なんか暗い所も多いですね。陰気で不気味な印象も与える。

 

こんな黒色の世界にいて、人生の大部分を暗闇と共に仕事して生きていかなきゃいけないんだなって考えてしまうと、

自分の未来はもう、何もかもがモノクロカラーでしか見えない。

流れて流れて、いつのまにか、自分で自分を闇に葬り込んでしまったんだなというか。

 

せっかくの休日を満喫させることも難しいから

土日休みでも、金曜日出勤して土曜日の朝に終わるわけですが、とにかく眠いから出かける気がしないです。

何より朝から寝ても夕方に起きるわけだから、昼間に開催しているイベントは終わってるし。

暗くなってしまっては観光するとこないし、夜のお出かけドライブしても観賞できるものは限られてますね。

 

まぁ休日は頑張って、昼間や夕方まで起きて、お出かけや観光しに行けることもできますが、それでもテンションが上がらないっていう状態でしたよ僕ぁ。

朝から寝てる人が、夕方まで起きてしまうと、ここでまた一気に生活リズムを崩してまう可能性が。

 

あと恋人持ちの人ならわかると思いますが、せっかくの休日こそどこかに連れてってあげようとも思ってても、もどかしい。

「昼間は自分のためだけに寝てる」っていうのもなんかな、あぁ無情、申し訳ない。

これが家庭を持ってる人なら、パートナーや子供とのすれ違いが多くなって、関係も疎遠になる可能性もある。

 

夜勤生活で寝れないという人のための対策は

睡眠時間と寝る時間帯だけは崩さないほうがいいとわかった。

じゃないと、日課となってることも、モチベーションも、何もかもが崩れてしまうって言っても過言ではない。

※あくまで夜勤専属として、自分の経験から試行錯誤して、少しでも睡眠不足や体調不良を少し緩和できた方法です。

 

寝室は光を完全に遮断する

寝るっていう時に、窓からの日の光を浴びてしまっては、ほんとに眠りづらくなってしまうので。

一般的なカーテンでは、日差しが侵入しきれないので、やはり、遮断カーテンなどで隙間なく掛けれるものがいいですね。

 

とはいえ「遮断カーテンといっても値段が高い!」っていう人もいるので、

100均ショップからの断熱シートを買って、二枚重ねで窓にくっ付けてやるのでもいいです。

 

まぁ部屋を暗くしても中々寝れない人もいれば、僅かな光でも侵入させなければ寝れるっていう人もいますが。

 

寝れそうにないときは睡眠改善薬などに頼る

夜勤専属といえど、早朝仕事帰りに日の光に遭遇するし、逆に寝にくくなってしまうというのも珍しくない。

日の光を見ると脳が「活動しなきゃ」ってスイッチが入ってしまうようなものです。

 

「夜の時間帯は眠かったのに、なんで今になって寝れないんだよ!」っていうパターンに苦しめられてましたから。

無理なものは無理なので、そんなときは、ちょっと強制的に睡眠改善薬に頼りましょうってことで。

ただ少し注意として、改善薬といえど下手したら「眠りづらい癖」がついて、不眠症体質になってしまった人も聞いたことあります。

 

とりあえず、睡眠改善薬にお世話してもらうために、マツモトキヨシとかドラッグストア(英語圏では危なそうな名前)から購入してもいい。

あまり長期間にわたって服薬し続けるのもいけないので、ホントに眠りづらい時だけが服用がいいですね。

 

日の光は夕方に浴びる

夜勤専属者にとっては、日光浴は鬱病対策としてスンゲー重要なことなのです。

「人間の体は、日の光を浴びると体内時計がリセットされて、14時間~16時間後に眠くなるリズムなのだ!」と、言われてます。

精神を安定させてくれるセロトニンという物質が、日光浴によって体内で生成させることできるので。

 

それならば、残業なしの人を例に、
夕方15時~17時の間に起きて、15分~30分くらい日光浴しとけば、

朝になる頃には眠くなってます。
(個人差はあれど僕の場合はそうだった)

 

朝帰りに日の出の光を少しくらい浴びてしまっても、それでも眠気のほうが強いと思うので、家に帰ったらすぐ寝れるはず。

ちなみに、夜勤明けの衝動からドカ食いしてしまう人もいますが、・・・朝に夜ご飯食べないで、そのまま寝ましょう。

 

以上が、職場の9時間拘束の残業がない人のパターンで考えてみたこと。

 

体調や精神が優れない日々が続くなら

どうしても辛くて辛くてしょうがないなら、日勤オンリーの仕事に切り替えるほうがいいかなと思います。

夜勤にだって、どれだけ耐性あるかも個人差はあるはずなので。

それに何十年も続けるっていうのは、どうかなっていう疑問もある。

 

まぁ個人的に、深夜や早朝の人の少ない時間帯って渋滞なくていいし、あの穏やかな空間の中で、国道線を車で走る感覚が好きなんですけどね。

でも、元から夜行性と自負していた僕でも、さすがに年がら年中夜の時間を過ごして感づいたのが、以前と比べて精神的に暗くなったなって。

なので、僕はそろそろ夜勤生活に終止符を打とうと決めた。

 

何かにもがいて生きているようで苦しい感じです。自分のことだけじゃない。

家に帰れば、大切な人が近くにいるのに、自分だけ別次元にいる人のように感じてしまう。

だからそろそろ、この長い長い暗いトンネル生活から出ないといけないとなって思った。

 

ともかく・・・、昼夜交代は必然的に不規則生活になるし、

夜勤専属ですら、ちょっとでも寝るタイミングを崩すと、不規則になってしまう可能性があると。

自分の経験からだけど、習慣となってることさえ崩れていくし、何かにチャレンジしたい思う意欲も失っていくような。

 

1年も続けてれば、鬱とか不眠症になる可能性は誰にもでもあるし、発症してしまってからでは完治しようと思っても、難しい人には難しい。

なので、自分の体の健康と相談するのもそうですが、自分の生活状況を客観的に見つめて、

「夜勤のままでいいのか?」は、一度、腰を据えて考えてみるのもいいかなと。

 

ちょっと悪い癖で、自分の話もダラダラ混ぜ過ぎてしまった。

こんな長い長い文章、読んでくれてどうもありがとう。

おしまい。

 

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