寂しいクリスマスか。辛いとか嫌いと感じさせる最大の根源があるよね

celebration-christmas

 

ヘイ! 無宗教のみんな! 僕もキリスト教は信仰してないけど、メリークリスマス!

今年もあなたの元に、楽しいクリスマスが訪れますよーに。

 

クリスマスの日にセカセカ仕事するだけの、

「別に興味ないし」なんて思ってる人もいるだろうけど。

 

…え? 毎年クリスマスになると嫌な思い出が蘇って辛い?

周りがカップルだらけでなんか寂しい? なんか自分だけ惨め?

テレビをつければクリスマスソング! 街に行けばカップルカップル! うざい? …逃げ場がないですか?

 

なるほどー。それでクリスマスが気に入らないわけですか。

…確かに、僕もず~っと頭から離れない疑問があったんだよ。

 

それはさ、みんな、

なんでクリスマスになるとラブホでセッ〇スしたくなるのか、僕にはわからなかった。

うーん、聖なる夜になりすぎましたよね。

 

それはさておき、特に20代以下の人達。

クリスマスに恋人といるかとか過ごせるとか、意識したくなくても意識させらてますね。

2~3年目以降のカップルだと、クリスマスなんか気合が入らなくて、

むしろプレゼントにかけるお金の心配ばかりでヒイヒイ言ってて辛いでしょう。

でも1年未満のカップルとっては、初めて過ごす神聖なる2日間、各段と特別意識が強い。

 

もう親からプレゼントもらわなくなって、周りが幸せそうにしてるのが気に入らない人もいるかもしれないけど、

それよりも、クリスマスに恋人がいたことがない人、クリスマスに嫌な思い出があった人にとって、

辛いと感じるのをどうにかできるのか? っていう話もしていきたいと思う。

 

まず、クリスマスに寂しいと感じさせる根源といえば、元はメディア!

家族とクリスマスを過ごせるのに、寂しいとか感じるのはなんで?

クリスマスって、頭のどこかに男女がロマンチックに過ごすイメージとかないですか?

えぇ、そんなイメージを作った根源を歴史から調べてみたんですよ。

日本で本格的にクリスマスが始まったのは、1900年(明治)くらいから。

 

1930年頃、クリスマスの日にはギンギラギンの野望に溢れた男どもが、街でナンパし始めたのがキッカケ。

男女同士がカフェに行ったり、ダンスホールで踊って楽しんでるのを新聞で報道されるようになったとな。

その頃から「クリスマスは家族と」にプラスして「クリスマスは恋人と」とのイメージが出来始めてくるとね。

 

「クリスマスは恋人と過ごす」とかの風潮がより一層強くしたのは、

1970~1980年代に生きる女性達の思いからだったんだってさ。

1930年頃にあった輝かしいクリスマスイベントを私も! みたいな。

 

そしてメディア側も、女性達の夢をより刺激させるような雑誌を出し始めてきたのが発端。

当時の「an-an」という雑誌からの「クリスマス特集 彼のハートを捕まえる」から始まったわけです。

 

「クリスマスは彼とオシャレなホテルで」
「彼から素敵なプレゼント…ムフっ♪」

なんていう願望を抱かせるように工夫されて。

キリスト教とは無関係なことなのに、メディア側の商業戦略にまんまと踊らされ始めたわけか。

 

海外では「クリスマスは家族と過ごす」が常識であるはずのことなのに、

外国人から「どうしてクリスマスの日にそんな寂しい顔してるの?」って、

疑問に思われることがよくありますね。

んだから「クリスマスは恋人と」なんかは、日本が独自に作った風潮なんですよーと。

 

とはいっても、

「いやいやここは日本だし、何年連続も恋人なしでクリスマス過ごすのはさすがに虚しいから」

って、言われることに変わりはないんだろうなと。

「恋人と幸せそうにしてる他人達と、自分も同じようになりたい」って思ってる限りは。

 

さらには、自己顕示欲というか、

「可愛い彼女をクリスマスの日に連れ出しては、胸筋がビリビリ張り出るくらい威風堂々と、周りの人に見せびらかすようにして歩きたい」

なんて思ってたりしてね。

 

恋人とクリスマスを過ごせない人を寂しそうとか惨めに思ってるなら、

抽象度を高くして言えば、これじゃ世の中の勝ち組とか負け組とか勝手に思ってるのと変わらないなと。

まぁ以前の僕もそんなクリスマスに対する意識は、日本の風潮に影響されてたけど、

「そんなのどっちでもいいだろう」に戻り着くことができました。

なんせ僕は生まれてから一匹狼なのでね。

 

クリスマスが辛いのを何ともないようにすることはできる?

男は何年もクリスマスに一人でいるとさ、

聖剣エクスカリバーがウズウズして気が狂いそうになるか、

ショボ~ンと輝きを失せてしまうのは知ってますよね?

まぁ別にそんな欲望があるなら、無理に押し殺さなくてもいいんだよ。

 

日本の風潮がどうのこうの言おうが、クリスマスがどうのこうのだろうが、

自分の好きなように過ごせたらいいだけの話なんだよ。

まぁそれでも「恋人が欲しい」っていうのなら、ただただ、自分の本音を認めてあげればいいだけなんだよな。

何ともないとか思うより、自分の感情に素直に受け止めてあげれてるかだよ。

 

ただ、「二次元の女性で満足してる」って男の話を聞いたことあるんだけど、

個人的に何とも言えない気持ちになることがある。本人は辛くないのかもしれないけど。

画面の向こうにいる女の子と「メリークリスマ~ス♪」って、

一人でケーキを切ってる男を想像してたら、涙が出そうになったことがある。

 

「恋人なんかいなくても別に何ともない」とか、無理に強がらなくてもいいんだよ。

クリスマス直前になって恋人にフラれた思い出があるから、「クリスマスが近づくと辛い」って気持ちも、

とりあえず「仕方ないよね」ってそう思っておこうか。

 

「もう恋人いらない」とか「クリスマスが嫌い」とか、やたら主張する人って、

やっぱり恋人が欲しいような態度とか行動をチラつかせることがよくある。

 

素直に辛いなら辛い、寂しいなら寂しい、恋人が欲しいなら欲しいと、本音を認めるだけでいい。

他人から幸せそうに見られたいとか、恋人がいて羨ましそうに見られたいとかじゃなくて、自分の本当の本音。

 

恋人が欲しいっていう本音に従っていれば、

その本音を叶えてくれる未来がやってくるから。(なんかスピリチュアルな言い方になった)

自分は恋人ができる資格がないとか関係ない。まず欲しいとかの本音さえわかってあげればいい。

 

過去から現在まで、勝負事は不可抗力もあるけど、自分が欲しいとかやりたいとか、

そうなってほしいと思ったことは、形はどうあれ、叶ったもののほうが多いんじゃないかと?

 

本音を叶えてあげようと思えることができたら、

今から1年後のクリスマスにすることをワクワクしながら妄想を膨らませましょう。

・来年こそは、彼女とこのスポットに来てグフフ♪
・来年こそは、こんなプレゼントをして喜んでグフフ♪
・来年こそは、このホテルの最上階でカーテン開けてグフフ♪

 

↑実際ワクワクできそうな場所に訪れてみるといいね。

そのうち辛いとか寂しいの気持ちが忘れられるよー。

 

嫌いなクリスマスを好きに塗り替えることはできるから

クリスマスにフラれた思い出や、虚しいクリスマスを過ごしてきたおかげで、

クリスマスが嫌いになってしまうのもおかしいことじゃないですね。

そんな嫌いなクリスマスを好きに変えていくには、

やはり、これからちょっとでも、楽しいクリスマスを過ごしていくに限ります。

 

恋人に限らず、友達がいなくて一人でクリスマスを過ごすことに寂しく感じるようなら、

どっかのコミュニティイベントのクリスマスイベントに、

今からでも勇気を持って参加すればいいんだけど。出会いがあるかもしれないし。

 

クリスマスに恋人にいないから寂しい人はまぁ、

今からクリスマス直前から恋人を作ろうとするのは、ハードル高い。焦らずにゆるくがいいさ。

来年のクリスマスの何ヶ月前からか恋人ができて、

クリスマス前に楽しく過ごしていたら、クリスマスが待ち遠しくなるに違いない。

 

過去にクリスマスに嫌な思い出があった人でも、

新しい恋人とクリスマスを楽しく過ごせたら、嫌な思い出が少しでも緩和されるはず。楽しく過ごせたらね。

やはり恋人は、精神的なメリットを考えると、

「どちらかと言えば、いないよりはいたほうがいいかな」と感じる。

 

ということだから、

「図書館で探してる本に偶然手と手が重なり合った」とかみたいな、

いつまでもドラマチックな出会いばかりに拘ってるわけじゃないなら、

マッチングアプリとか手頃に使える手段を駆使して、とっとと来年に向けて恋人探ししましょうよ!(ゆるく)

「明けましておめでとう」と共に、気合がプンプンチャージされる頃から探し始めるといいね。

 

ではこの辺で終わりますよ。

僕はオーストラリアで、サマークリスマスを満喫してくルンルン。

 

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