仕事が嫌になる気持ちの対処術をバリバリの社会人達から暇潰しに聞いてみた

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ホント、仕事って嫌になるっすよね。やってらんねぇっすよね。

卒業したてのばかりの新入社員は、学生感覚が残ってるのでどうしても社会の厳しさに圧倒され、数ヶ月で辞めていく人が多いとも聞きます。

 

一方、勤続年数3年以上経過の人でも、仕事が嫌になる気持ちがよくあると聞きます。

「同期に一緒に入った同僚が自分より先に昇進して、自分ダメな人間だなぁ」
「いまだに新人同様、上司に毎日怒られてばっかりで自分が嫌になる」

そんなベテラン達でも、仕事の悩みを抱えながらでも、何とかこの社会を生きています。

 

仕事が嫌になるのは、ほとんど人間関係で悩むことが多いですね。

社会でバリバリ働いてる人達に「仕事が嫌になる時と乗り越える心構え」について、適当にアンケートにとって聞いてみました。

 

記事が長くなるのもアレなので、5人に絞るかな。

 

あなたが仕事が嫌になるのはどんな理由ですか?

初めから仕事に悩みを持たない人は、まず皆無でしょう。

ではまず、仕事が嫌になる理由について書かれた内容から。

 

人間関係だけはどうしても悩む


宅配ドライバーをやっております。

仕事が嫌になる時、それは人間関係に悩んだ時です。仕事内容の中での悩み、失敗、行き詰まり等は逆に苦労し甲斐があったりするもので、仕事に従事しているという実感さえあります。

しかし人間関係だけは、むしろ仕事の足枷になり沈んだ気持ちで仕事をしている内に嫌になってしまいます。

実際、同僚に意地悪な人や嫌味な人がいると仕事は好きなのに職場が嫌になり、結果仕事に嫌悪感を抱いた事があります。人間関係は本当に難しい問題ですね。

【男性/42歳/配達業】

 

そうなんですよね。とくに宅配や引っ越しの業者は2人一組でずっと仕事することが多い。

組む人によって嫌な人だと、一日中その人のことで悩まされることもあります。

 

接客業は理不尽なお客さんに悩まされる


接客業をやっている満28歳女性です。

理不尽なクレームを受けた時に仕事が嫌になります。

此方が悪い場合も勿論ありますが、店や自身に関係無い事で八つ当たり。いきなり怒鳴り付けてくる場合もあります。

周りのお客様の迷惑を考えず物を蹴り飛ばしたり、ずっと同じ事を繰り返し言い続け、此方の意見を一切聞き入れず何時間も居座る事も。

その日だけに限らず、後日来店した際にもずっとちくちく言い続けてくる時には、そんなに嫌なら来なければ良いのにと思ってしまう事もあります。

【女性/28歳/接客業】

 

人口の多い街だとその分、色々なお客さんも多いのはもちろん、変なお客さんに絡まられる確率も高くなるんですよね。

接客業は内部の人間だけでなく外部の人間にも悩まされることはあるようで。

 

常にアイディアを生み出さないといけないという頭疲れ


ファッション雑誌の編集部に所属している者です。

常に新しいアイデア、既視感のないアイデアを求められる世界なので、常に何か面白いアイデアを考えています。

それは面白い一方で、迷走してしまうことがあるので、たまに辛さを覚えます。

あとは、月刊誌ということもあり、月に一度は徹夜をすることがあります。

【男性/26歳/ファッション雑誌の編集者】

 

クリエイティブ系な仕事は、頭ガッチガッチ「脳汗」かきます。

音楽やマンガを作るのにも、想像力だけでなく差別化などの企画を練らないといけない。

常日頃、新しいことを考えるっていうのも、時には行き詰ったりするのも当然あるので、精神的に辛いことはあります。

 

残業が多い上に悪口が多い職場


現在、看護師をしています。

看護師の仕事というのは3Kにたとえられるように、決して楽ものではありません。

しかしながら、患者さんに励まされたり、生命力の凄さに驚かされたり、癒やされたりととてもやり甲斐がある仕事です。

そんな看護師の職場は圧倒的に女が多いところです。僻みや妬み嫌味や陰口は日常茶飯事で、クリーンな職場ではなく精神衛生上良くないことは間違いありません。

私が仕事を嫌いになるときは、1つの些細なミスでもスタッフの脚色により尾ヒレと足が生えて話が大きくなり噂となるところです。馬鹿にされたり、陰口を言われたり、毎日残業で帰れなかったり、そんなことが続くと嫌になります。

【女性/28歳/看護師】

 

えぇ、女性ばかりの職場は、ちょっとですね。。。

男性の世界とは違った、女性にとって辛さがあるのは確かで。

妬み嫌味を男性の倍以上に尖らせて、精神的攻撃を与えられるっていうのが頻繁にあります。

関連⇒女性だけの職場で居心地が悪い。生き残るためにできること

 

報酬制の仕事はエンドレスになりやすい


私が仕事が嫌になるのは、毎日毎日家にいてパソコンに向かってばかりいなければいけないということです。

ライターの仕事は自宅でできて通勤がないということに魅力を案じましたが、時間関係なく作品が仕上がらないとお給料にならないので、忙しい時は仕事がエンドレスになってしまい、仕事のオンとオフがないというのが嫌になってしまう理由の一つになっています。

また、一人で黙々と仕事をしていることで引きこもりにもなりやすく、ストレスが溜まりやすいのも嫌です。

【女性/40歳/ライター】

 

その気持ちわかります。僕もこうやって記事を書いてる時って、意外と頭も使うし疲れるんです。

記事執筆のライターは初心者でも始められるのですが、専門的な知識やスキルがないと最初の内は安い単価しかないです。

副業ではなく本業で本気でやっていこうとすると、とにかく最初は、数をこなしていきながら自分のスキルを上げていくしかない。

 

嫌になる気持ちをどのように乗り越えて、仕事を続けていますか?

それでは早速、5名の方から聞いた、嫌になる気持ちの対処法について。

 

謙虚に誠実でいる事


私は仕事が嫌になるときでも、基本気にしないようにしました。

多少ムカつく事はあっても、次の日には「おはようございます!」と大きな声で、常に笑顔で接します。

当然嫌〜な顔はしていましたが・・。しかしそう言うのは意外に周りは見ているもので、もちろん上司も見ているものです。

最終的には誠心誠意仕事に向きあった方が、助けはやって来ます。常に謙虚に誠実でいる事が人間関係に対する乗り越え方じゃないでしょうか?

【男性/42歳/配達業】

 

大きな声で「おはようございます!」ですか。。。

確かに、仕事に対して誠実熱心にこなしていれば、「頑張ってるね」とか「助かるよ」と嬉しい言葉をかけてくれる人が、現れてくれるかも。

僕も過去に、外部のお客様から「いつもありがとうね」と言われたときは、何気ないことだけど、「もう少し続けて頑張ってみるかな」と感じた時が一瞬だけあります。

 

ポジティブ思考、同僚同士で話し合い


接客業をやっていると、怖かったり嫌だったり、出勤が嫌になりますが、お客様は店を良くする為に意見を出して下さっているんだ。とポジティブに思う様にしています。

また同僚同士で妥協案を出したり褒め合ったりする事で、何とか自分のモチベーションを高め次回同じ事が起きても強く対応する心構えをする様にしています。

【女性/28歳/接客業】

 

クレームを言われるときは、「クレームを出さないようにするためのヒント」を与えられていますね。

そして何より、自分だけで「どうしよう」と考えずに、仲間と話し合って施策を考えるのも良いこと。

 

常に学ぶ姿勢を持ち、やりがいを見出す


やはり読者の方へ新しい情報、アイデアを伝えることができるのはとてもやりがいがあり、楽しいですね。

今であれば、すでに来年の商品を見たり触れたり、常に最新のものに触れることができるのもこの職業のメリットと言えるかと思います。

自身の知識量が勝負となる世界ですので、常に何かを学ぶ大切さを痛感しております。

キツイことはあっても、楽しいと思えることがあれば続けていけるものだと思います。

【男性/26歳/ファッション雑誌の編集者】

 

仕事が嫌になる時があっても、新しいアイディアを生み出せた時や達成感に喜びを感じれるようであれば続けていけるもんだと思います。

あとは、「なかなかアイディアが思い浮かばなくて辛い」時があっても、その頭を抱えながら悩んでる過程もポジティブに考えていけるか。

 

溜まっているものを吐き出すこと


仕事嫌だ、辞めたい。と思いはじめたら、とりあえず同期と飲んでさんざん愚痴ってすっきりするようにしています。

心の中に嫌な思いを貯めないのが嫌なことを乗り越えるための1番の秘訣だと思います。

【女性/28歳/看護師】

 

これはもう、みんな当たり前のように知ってるかと思うんですが、同僚でも友達でもいいから、愚痴を吐き出しても共感できる人とオシャベリするっていうのも対処法の一つ。

一方的に愚痴を聞かせてばかりでは相手も疲れるので、友達にも喋りたいことを話させてあげることも忘れないように・・・ね。

 

仕事と休憩にメリハリをつける


仕事の邪魔にならない程度に明るい気分になれるDVDをつけたり、適度に休憩時間を持つようにして、頭が仕事ばかりにならないようにしています。

私の場合は家が職場なので、そういった自己管理術も必要になってきます。

【女性/40歳/ライター】

 

時給制じゃないので、納期までに終わらせればいいので、いつ仕事時間にするとかは基本的に自由なんです。

ストップウォッチを持ちながら、何時から何時まで仕事時間にして何時から休む。スケジューリングといったスキルを身に付けれればいいですね。

でも人によって簡単なようで難しい。

 

どうしても会社辞めたいと思ったら、辞めるのはアリ?

仕事が頭から離れない時の効果的な解消法をザラッと紹介」や、

「仕事が泣きたいくらい嫌すぎる?なら辞めてもいい判断ポイントを参考」

の記事にも、同じようなこと書きました。

それでも毎日毎日、「仕事行きたくねぇ辞めてぇ」と思い続けてるぐらいなら、いっそのこと辞めたっていい。

 

ある人は、「一ヶ月もすれば仕事は慣れるよ」という人もいれば、

ある人は、「半年続けれればどんな仕事でも何年も続けていけるよ」と言う。

ある人は、「責任ある仕事を任されるようになってからのほうがもっと大変」とか。

 

仕事内容や人事異動や人間がガラッと変えられない限りは、周りの影響なく仕事は続けていける・・・もんです。

そうはいっても。

 

人間関係もそうだけど、

「仕事は慣れてきたけど、この仕事を一生続けていくことを考えると嫌になる」

と憂鬱気味に考える人だって多い。

 

仕方がなくても「続けるのが正解」か、「辞めて正解」か。それは、その人の状況と考え方次第。

もちろん、「実家暮らしだからしばらく余裕はある」とか「子供がいない」と言う人なら、思い切って決断してもいいんじゃないかと。

やりたいことがあるなら、それに向かってチャレンジするために辞めたっていいと思います。

 

数ヶ月でも「この仕事、なんか自分には合わないなぁ」と感じたから、辞めて次の職場で順調に仕事生活できるようになった人もいるし。

「いつまで経っても自分だけ仕事できていないから何だ? たった数ヶ月で社会や仕事のことわかったつもりか! 誰もが苦しみながら頑張っているんだぞ」

と避難されることはあるかもしれない。

 

確かに、とりあえずガマンガマンガマン! と我慢して続けていれば、給与アップ&人間関係良好になるかもしれない。

 

あるいは、精神ズタズタにされる前に辞めてよかったになるかもしれない。

そんなの、100%の未来なんて誰にもわからないので、結局は自分の判断が頼りになる。

わかんないなら、自分の直感に従って判断するのもいいっすよ。

 

 

ということで、何か参考になったものがあればいいです。

おしまい。

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